2018-04

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雲見・千貫門の夕日

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4月10日(火)、仕事帰りに駿河湾を眺めながら夕方からのハイキング。

沼津で仕事を終えてからそのまま西伊豆の海岸線を車で移動。

気温が高めなので少し霞んでいたけど沼津では富士山が見えていました。

海沿いを南下して南伊豆へ。R136・マーガレットライン沿いの峠の茶屋跡地に車を置き子浦日和山遊歩道の散策。

車内で歩きやすい服装に着替えて峠の茶屋の脇から遊歩道へ。

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遊歩道を数百メートル歩くと眼前の景色が開け海が見えてきます。

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対岸には妻良港、その先の南伊豆の海岸線も美しい。

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ここに来るのは昨年4月の南伊豆マイナースポット巡り以来。

綺麗な海が眼前に広がり開放感があります。テーブルとベンチがあるのでノンビリと弁当でも食べるのも良いかもしれません。

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車に戻り来た道を少し引き返して松崎町の雲見海岸へ移動。

雲見がこの日のメイン。雲見海岸の駐車場に車を置いて散策開始。

まずは烏帽子山へ。山頂までは雲見浅間神社の参道を兼ねています。

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山頂付近に本殿がありその道中に拝殿と中之宮があります。

中腹までは合計で450段の石段。人間工学を無視した様な造りで下りが非常に歩き辛い。

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中腹以上は岩場の登山道。階段よりこちらの方が歩きやすいです。

山頂直下の本殿。この脇に山頂へ至る最後の階段があります。

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岩場の山頂に無理やり造った様な展望スペースは畳一畳分の狭さ。

柵も低いので高所恐怖症の方は怖さを感じるかもしれません。

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海まで見下ろせる所は標高以上の高度感があり眺めが最高。開放感抜群です。

3月12日のライドでは南側のキャンプ場から千貫門を見下ろしましたが今回は反対の北側からの眺め。

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千貫門ビーチと綺麗な海。千貫門の向こうに見える海岸線は断崖絶壁。

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反対側の眺め。沼津では見えていた富士山でしたが雲見では霞んで見えませんでした。。

しかし綺麗な青空で良い眺め。写真右下に見えるのは本殿の屋根。

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雲見大橋を挟んで雲見海岸と雲見の集落。

R136は雲見大橋を境に南伊豆側がマーガレットライン、松崎側が富士見彫刻ラインとなります。

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下山してお次は雲見海岸の遊歩道を歩いて想い出岬へ。

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冬場の空気が澄んでいる時期なら牛着岩の向こうに富士山が綺麗に見えるのですが。。

まぁ気温が高めで春霞の今の時期は仕方が無いですね。

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岩場を少し登った所から見下ろした想い出岬。

写真でも分かる通り日がだいぶ傾いてきました。

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雲見海岸から川沿いの歩道を進むと千貫門遊歩道の入口。

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遊歩道を進み断崖を越えると千貫門ビーチまで降りられます。

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振り返ると先ほど登った烏帽子山。下から見ると山頂部が狭いのが分かると思います。

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前回ここに来た昨年9月18日のライドでは台風一過の晴天だったけど風が強く波も高かった。

その時の写真。あまり近くまで行けなかったけどそれでも波しぶきで顔がベトベトに(^^;)

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今回は波風も穏やかで近くの岩場にも行けました。

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烏帽子山も千貫門ビーチも素晴らしい所だけど人は少ない。

基本的に「非バリアフリー系」の絶景スポットは人が少なめなので大好きです。

周辺で散策しながら遊んでいたら日が傾いてきて岩場が赤く染まってきました。

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日没の10分前。綺麗な夕日と千貫門のシルエット。

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ここでの夕日も十分素晴らしいけど富士山が綺麗に見える日はキャンプ場から夕日の千貫門と富士山のコラボでより素晴らしい景色を拝めます。

水平線上には薄雲があったので日没時刻5分前が実質の日の入りでした。

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水平線に沈む夕日が見られなかったのは残念ですが綺麗な夕日でした(^^)

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千貫門ビーチで夕日を拝んで本日の夕方ハイキングは終了。

帰りの道中で温泉で汗を流してから夕食も済ませました。


仕事帰りの空いた時間で気軽に絶景スポットを散歩出来るのが田舎暮らしの良い所です(^^)

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八丁池再び

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今年の冬は厳しい寒さが続きますね。

北陸など普段から雪が多い所は凄い事に。。

寒いだけならともかく雪の影響で山道を走れないのが痛い。

1月22日の大雪の後も標高が高い所では何度か降雪がありました。

日陰などはいつまでも雪が残っているので厄介ですね。。


週末の2月3日(土)は前夜の雨で朝は路面が濡れていました。

なので昼前に出発してランチを兼ねて城ケ崎海岸へのポタリング。

翌日の2月4日(日)は朝から晴れるけど強風の予報。

チャリに乗るのはやめて自転車仲間とハイキング。

当初は伊豆半島最高峰の万三郎岳に登る予定でしたがリクエストを受け天城の瞳・八丁池へ。

私個人的には先週(1月27日)に続いて早くも今年3回目の八丁池。

八丁池は何度も行ってるけど全面凍結の八丁池は見た事が無いとの事だったので是非堪能してもらいましょう(^^)

ルートは先週行った時と全く同じ行程です。


水生地下駐車場を出発してダートの旧道へ。

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水生地には厳しい寒さと天城の綺麗な水を活かして天然の氷を作った氷室跡があります。

こちらは天然の氷を保存するための保存庫。

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水生地から本谷林道に入りしばらく進むと下り御幸歩道の入口。

先週と同様にここから登山道に入り八丁池を目指します。

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序盤は杉の植林地の中を登ります。

降雪があったので先週より雪が増えていて踏み跡も消えていた。

凍ってないので滑る事は無いけど踏み固められてない雪道の登りは疲れる。

若い彼に半分以上は先頭を牽いてもらったので多少は楽を出来た(^^;)

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白砂林道との合流地点で小休止。ここも明らかに先週より雪が増えていた。

先週は孤独を満喫した雪山ハイクだったけど仲間と一緒だと休憩時間なども含めて楽しいですね(^^)

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標高が上がり更に雪が増えてきた。チャリでのヒルクラの倍以上は疲れる(^^;)

流石にこの雪だとチャリを担いで登る気にはなれない・・(笑)

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天城のブナの原生林は相変わらず美しい。

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踏み跡の全く無い登山道は雪の吹き溜まりになっていて股下まで埋まる所もかなりありました。

なので比較的雪が浅い木の根の近くを歩く。

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予想以上に深い雪に悪戦苦闘中・・(^^;)

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アセビのトンネルの手前で雪の重みで倒れた木が道を塞いでいたので登山道を見失いコースを外れてしまった。。

八丁池までの方向は合っていたけど余計な丘を登る事に。。

登り切った所も美しいブナの原生林が広がっていました。

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登山道は外れたけど八丁池は眼下に見えていてお二人のテンションもアップ。

深い雪の急斜面を下る事になり申し訳なかったけど楽しんでいた様なので良かった(^^;)

そして八丁池に到着。池の周辺も先週より雪が多い。

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全面凍結の上に積雪した八丁池。今日も快晴で青と白のコントラストが美しい。

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私達以外には誰も居なくて足跡の無い八丁池の氷上散歩を楽しむ。

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池の畔でランチ休憩。お湯を沸かして飲んだコーンスープがウマウマでした。

休憩後は八丁池見晴台まで登り。これも厳冬期ならではの景色。

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富士山と達磨山など西伊豆の山々。西伊豆スカイラインの道筋も見えます。

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見晴台から見た万三郎岳。この雪の量だと万三郎岳に行かなくて良かったのかも(^^;)

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お次は青スズ台へ。距離は短いけど道中はなかなかの急斜面。

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上り御幸歩道で天城峠方面へ。

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トラバース道に出ると先週と同様に凍っている所が結構ありました。

なので軽アイゼンを装着。先週は忘れて苦労したけど今回は忘れずに持ってきました(笑)

鞍部の向峠と天城峠までの道中で急斜面のピークを2つ越えます。

雪もあるので急斜面は疲れるし下りも気をつかう。

最後のピークに到着。この先は水生地下駐車場までほぼ下り。

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実は八丁池から水生地下駐車場に戻るルートは他にもあり、そちらの方が距離も短く楽です。

青スズ台にも立ち寄らなければ登りを少なく出来たけど幸いその事でクレームが出る事は無かった・・(笑)

天城峠に到着。この下を新天城トンネルと旧天城トンネル(天城山隧道)が貫いてます。

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天城峠から急斜面を下り旧天城トンネルに到着。

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氷柱は一度少し解けて再び凍った感じですね。

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水生地下駐車場まで旧道で下り。凍っているので駐車場まで軽アイゼンを装着したまま歩きました。

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無事に駐車場に到着して約17kmの雪山ハイキングが終了。

雪が予想以上に増えていて疲れたけど楽しい山歩きでした!

お疲れ様&ありがとうございました!またヨロシクです(^^)

GPSデータを地形図に落とした物。八丁池の水面に軌跡があるのはこの時期ならではですね。

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先週もそうでしたが今回の雪山ハイクも快晴だったので雪焼けしました・・(^^;)

そしてこの日から中1日、2月6日と7日の2日間で行った伊豆大島の三原山でも更に雪焼けした(笑)

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ライド&トレッキングの伊豆大島の旅でしたが残雪と強風に苦しめられた(^^;)

毎年真冬に行ってるので覚悟はしていたけど今回の三原山は今までの中でも最も風が強かった。

(強風の中の山頂一周と裏砂漠&表砂漠の横断は苦行だった・・)

快晴で空気も澄み渡り絶景を満喫したけどその代償で身体の芯まで冷えました。。

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伊豆大島旅行の記事はまた後日。。

雪山ハイキング・銀世界の八丁池

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1月27日(土)。22日の降雪の影響でまだ山道は積雪や凍結している状況。

なのでこの日はチャリには乗らずにハイキング。

行き先は1月2日のライド以来、今年2度目となる天城の瞳・八丁池。

晴れていても雲が集まる事が多い八丁池や天城連山周辺。

1月2日に行った時も天気は良かったけど雲は多めで完璧とは言えないコンディションだった。

この日はGPVの予報を見ても快晴は間違い無しだったので絶好のチャンス。

出来ればチャリで行きたかったけど自宅周辺でもまだ雪が結構残っている状況なのでより標高が高く寒い天城の山にチャリを担いで行くのは自分の体力では無理。

なので今回は積雪の状況の確認を兼ねて純粋に身軽なハイキングで。。


装備は普通の登山靴。ビンディングシューズよりは歩きやすいのは間違いない(笑)

6本爪の軽アイゼンをバックパックに入れ忘れたのを現地で気が付いた。。

荷物のチェックは大事です・・(^^;)

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R414沿いの水生地下駐車場からハイキングのスタート。



水生地下駐車場を出発してすぐに旧道へ。

R414は路肩以外は雪が無かったけどダートの旧道は完全な雪道。

旧道から本谷林道を経て徐々に標高を上げ「下り御幸歩道」の入口に到着。

ここで林道歩きは終わりで山道へ。

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序盤は杉の植林地帯の登り。膝まで埋まる様な所もあったけど凍って無いので普通の登山靴でも登れます。

先客の足跡があったのでなるべく踏み固められた所を歩いた。

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一旦、白砂林道を横切ります。東屋があるので小休止しました。

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この先は天城の森らしい美しいブナの原生林。

標高が上がってきて雪も深くなってきました。

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八丁池まで残り1km辺りからはアセビのトンネル。

この辺りまで登ると傾斜も緩く快適に歩けます。

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八丁池に到着すると一面の銀世界。快晴で白と青のコントラストが美しい。

絶景だけどサングラスも忘れたので超眩しい・・(^^;)

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池はもちろん全面凍結。凍った池の上に雪が積もってます。

こちらは1月2日に訪問時の写真。この時も全面凍結だったけど雪は無かった。

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氷上に雪が積もった八丁池は厳冬時ならではの景色。

もちろん今回も凍った八丁池に乗り記念撮影。

池の畔には先客の足跡があったけど氷上には無く足跡は全て私の物。

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昔の若者は八丁池までスケート靴を担いで登りこの天然のリンクで滑ったみたいです。

ロマンがある話ですねー。氷の厚みはかなりあるのでトリプルアクセルを決めても割れる事は無いと思われる・・(笑)

対岸まで池の畔では無く氷上をショートカット出来るので色々な場所から撮影するのに移動が楽々。

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誰も居ないので氷上で少し遊びました(笑)

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ちなみにこちらは新緑の季節の八丁池の写真。

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池の畔でランチ休憩。屋外で食べるカップ麺は何故かウマい。

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休憩後は八丁池見晴台へ。眼下に真っ白な八丁池。

雲が集まる事が多い(特に午後)八丁池や天城連山周辺ですが今日は完璧な天気。

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空気も澄み渡っているので駿河湾越しに南アルプス。

そして山頂部だけですが富士山もクッキリと見えています。

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達磨山もまだ雪が残り白くなっているのが分かりますね。

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伊豆半島最高峰の万三郎岳など天城連山。

その向こうに相模灘。そして伊豆大島。三原山の山頂部も白い。

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下山する前に少し登って青スズ台へ。山頂部には二等三角点が有り。

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青スズ台からは先日訪れた神津島や新島など伊豆諸島。

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空気が澄み渡っているので新島の向こうに三宅島と御蔵島も見えます。

眼下の三筋山の山頂部も雪がまだ残っていますね。

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かつて昭和天皇が歩いた「上り御幸歩道」で下山します。

コマドリ歩道との分岐を過ぎると足跡が全く無くなりました。

ブナの原生林が美しいけど雪があるので登山道を見失いそうになる。

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道中は下り一辺倒では無くいくつかの小ピークを越えます。

鞍部の向峠の前後は急斜面。凍結している所もあるので慎重に下る。

トラバース道は雪で道幅が狭くなっているのに加えて所々で凍結。

谷側に滑落しない様に危険な所は両手と尻を着きながら通過した。

軽アイゼンを家に忘れたのは大失敗だった・・(^^;)

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天城峠が近くなると木々の間から富士山や南アルプスの山々。

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天城峠に到着。この辺りまで下ると斜面の雪が少なくなってきました。

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天城峠は天城連山と猫越火山連峰の鞍部になっている所。

昨年11月25日のライドでは猫越火山連峰を風早峠から天城峠まで縦走しました。

17kmほどの担ぎや押しになりますがブナの原生林や富士山の眺望スポットなど見所も多くお気に入りのコースです。

天城峠からは急降下で標高を下げ旧天城トンネル(天城山隧道)に到着。

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トンネルの氷柱が凄い!これも八丁池の全面凍結と共に真冬の風物詩です。

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後はダートの旧道を下り出発地点の水生地下駐車場へ。

旧道はまだ雪道。完全に解けるまでは時間がかかりそうだ。。

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今日は快晴で絶景を拝めて楽しいハイキングでした。

軽アイゼンやサングラスなど忘れ物は反省ですね・・(^^;)


先月、1月のまとめ。距離441.1km、獲得標高11857mでした。

路面の積雪や凍結などで少ないですね(^^;)そして何より寒い!

しかし神津島や新島旅行など絶景が盛り沢山で充実したひと月だったかな。

まだまだ寒い日が続きますが今月も多くの絶景を拝みたい!

天城散歩

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チャリは脚休めで下見や検証(?)を兼ねて天城の山を歩いてきました。

涼しい早朝から登って午前中には切り上げる予定です。

天城高原登山口までは車。遠笠山道路は相変わらず鹿の楽園(^^;

子鹿が生まれる時期なので多くの子鹿を目撃しました。

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登山口駐車場に到着して天城縦走路へ。

今回は手ぶらですがこの道をチャリを連れSPDシューズで突破する事を想定しながら歩きます。

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まだ早朝5時台なので涼しくて気持ち良い。

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ガレ場を過ぎると万二郎岳までの残り1kmは急登。

手ぶらでも結構疲れるけどチャリを担いで登ると苦行レベルの登り。

急斜面を登り切って万二郎岳に到着。

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山頂から南側の景色。三筋山とその手前には東伊豆の魔境・天城ハイランド。

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昨年の12月7日はここまでMTBを担いで登りましたが。。

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その時は疲れてこの先の万三郎岳までチャリを連れて行くのを断念しました。

MTBよりは軽いパスハン仕様のアラヤ号なら少しは担ぎ上げが楽かもしれません。

ただ歩きやすいSPDシューズでもトレッキングシューズと比べると山道は歩き辛いので注意が必要かな。

ここから先、万二郎岳~万三郎岳~戸塚峠の間は歩いた事はあるけどチャリを連れて突破した事は未だに無い。

このルートをチャリで突破するツワモノもいるみたいで凄いなぁと思っているのですが。。

万二郎岳から急斜面を少し下るとガレ場に出ます。

このガレ場からは眺めが良く東伊豆の海岸や三筋山、そして前方には万三郎岳。

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まだ早朝なので北側には富士山が見えていました。

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馬の背に到着。ここは眺めの良い場所。

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先ほどまで居た万二郎岳とその向こうには東伊豆の海岸線や三筋山。

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これから向かう万三郎岳も見えます。

天城縦走路1

反対側は遠笠山と逆光で分かりづらいけどお椀型の大室山。

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馬の背から先に進むとアセビのトンネル。

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アセビのトンネルを通過すると急な下り。梯子などで垂直に下る場所もある。

今日は手ぶらだから良いけどチャリを担いでの突破は辛いだろうなぁ。。

少なくとも私の体力ではかなり厳しいと改めて思った。。

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急斜面を下り切り石楠立(はなだて)の周辺は平坦な道。

石楠立周辺はその名の通り石楠花(シャクナゲ)の木が目立つ。

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そして万三郎岳まで残り数百mは急登で一気に標高を上げます。

伊豆半島最高峰の万三郎岳(1405.3m)に到着。山頂には一等三角点。

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山頂から少し下った所から。富士山と眼下に中伊豆の集落。

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万三郎岳から下るとブナやヒメシャラの原生林になります。

この天城の原生林の景色は素晴らしくて大好きな場所。

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ブナの美しい原生林を眺めながら下り切ると片瀬峠です。

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峠なので当たり前ですが鞍部に位置するので次のピークに向け再び登り。

静かな雰囲気と言いたいところですが夏場なのでセミや虫の大合唱(^^;

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登りのピークが標高1360mの小岳。

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小岳周辺のブナ林も美しい。

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こちらはヘビブナ。何故この様な形になったのか不思議だ。。

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小岳からは再び下り。急なガレ場をロープを頼りに下る。

やっぱり私の体力ではチャリを担いで突破するのは厳しいと思った。。

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戸塚峠に到着。このまま進めば八丁池まで行けますが今日はここで折り返し。

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戸塚峠から北側に登山道を下ると天城の秘境・皮子平を経由して山葵田のある筏場に抜けられます。

6月17日のライドではチャリで八丁池から戸塚峠経由で皮子平に下りました。

八丁池からこの戸塚峠までは起伏が緩やかなのでチャリ同伴でも楽々と抜けられます。

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やっぱり問題は万二郎岳から万三郎岳を経由して戸塚峠までの行程ですね。

今回の様に手ぶらなら余裕持って歩けるけどチャリを連れては私の体力だと厳しい。。

チャリを担いでの登坂能力をもう少し強化してから挑戦かなぁ。


三筋山の山頂から見た今回歩いた天城の山々。(出発地点の天城高原は万二郎岳の裏側)

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戸塚峠で折り返しなので小岳に向かって登り返し。

時間の経過と共に天城連山周辺に雲が集まってきました。

雲に包まれたブナ林も幻想的な光景で良い雰囲気。

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万三郎岳の直下から万三郎岳、万二郎岳の山頂を通らずに迂回して下山するルートがあります。

帰りはそちらのルートへ。分岐の三叉路から北側に急斜面で一気に下ります。

この迂回ルートもチャリを担いで登るとかなり厳しそうだ。。

急斜面を下り切ると北斜面をトラバースする緩やかな道になります。

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帰路で迂回ルートを通ったのは本日のもう一つの目的があったから。

このルートの途中から中伊豆・菅引方面に抜ける道の様子を改めて確認したかった為。

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ここからダートの林道までは距離も短いし下りなので天城高原からチャリで抜けられそうだ。

涼しくなったらチャレンジしてみたいと思います。

四辻という場所で行きで通った天城縦走路に合流。

登山口の天城高原に近付いて来るとゴルフ場に向かう車の音も聞こえてきます。

そして森の中を徘徊する鹿。こちらの事を無視して食事中(笑)

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登山口まで戻って来ました。予定通りに午前中で終了です。

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今回歩いてみて天城高原からチャリで八丁池まで抜けるのは今の体力では厳しいと改めて思いました。

まだ未踏のバリエーションルートがあるのでまずはそちらから攻略かな。

脚休めの散歩 天城縦走路

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2月26日(日)、前日は急坂&激坂の多いルートを走り疲れが残っていたのでチャリは脚休め。

GPV気象予報を見ると午前中の早い時間帯は雲も少なく天気も良さそう。

なので散歩を兼ねて伊豆半島最高峰の万三郎岳まで山歩きをしました。


この日は南伊豆・西伊豆エリアで第3回南伊豆グランフォンドが開催されました。

ご存じの方も多いと思いますが仁科峠からの下りで重大事故が発生した為、途中で中止という結果に。。

事故の当事者はもちろん、遠方から参加された方々にとっても残念な結果ですね。。

事故に遭われた方の回復を願うと共に自分も気を付けようと思いました。

イベントやレースに参加しない私は時間制限やタイムは全く関係無いのでノンビリライドが基本。

私は車通りが少なくて路面も悪く、野生動物の飛び出しも多い所を走る事が多いのでいつも慎重に下っていますが事故のニュースを見る度に気が引き締まります。

趣味の自転車。安全に楽しく走りたいですね。



6時に家を出て車で天城高原の駐車場に向かいます。早朝だけど路面凍結も無し。

ちなみに自宅周辺が急坂だらけなので冬場はスタッドレスタイヤに換装しています。

駐車場に着いて軽くストレッチをしてから天城縦走路に入り山歩きの開始。

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天城縦走路の案内図はこちらで。

前日の疲れと午後から曇り予報なので今日は万三郎岳で折り返すショートコース。

雪も残り早朝なので路面は霜で凍っています。滑りますが凍っているので靴が泥だらけになる事は無かった。

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早朝ですが寒さはそれほど厳しくない。急な岩場の登りでは汗かきました。

標高1299mの万二郎岳山頂に到着。

昨年の12月7日はチャリ同伴で登ったので時間かかったけど今日は荷物が無いので早い(笑)

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前日のライドで登った箒木山への登山道は崩落で通行止め。

案内標識や登山道を示す虎ロープはまだ残っていますが。。

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昨年の12月7日は試しにMTBで少し進んでみましたがチャリを抱えて下れる道では無かった。。

箒木山まで距離は僅かですが標高差約280mなので急斜面です。

万二郎岳からの景色。三筋山と尾根沿いに建ち並ぶ風車。そして魔境・天城ハイランド。

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これから向かう万三郎岳。万二郎岳から鞍部まで下り登り返しになります。

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馬の背はその鞍部になる場所。時間の経過と共に雲が増えてきたけど眺めが良いです。

三筋山や細野高原、天城ハイランドが眼下に。その向こうは下田の海岸線。

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こちらは三筋山の山頂から見た天城連山。中央辺りが現在地の馬の背になります。

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反対側の景色は遠笠山や天城高原ゴルフ場。

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この辺りからは富士山も見えるのですが木々が邪魔になり撮影が難しい。。

馬の背から少し進むとアセビのトンネル。

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ブナやヒメシャラが群生している森の中を歩くのは気持ち良い。

万三郎岳に向け標高が上がってくると路面の雪も多くなってきました。

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伊豆半島最高峰の万三郎岳に到着。標高1405.3m。

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百名山の1つ、天城山。その最高峰の万三郎岳山頂には一等三角点。

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山頂周辺から見た富士山。時間の経過と共に富士山も雲隠れした1日でしたが朝は綺麗に見えていました。

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万三郎岳から天城縦走路を進むと八丁池や天城峠に行けますが今日はここから下山。

八丁池は山奥にある神秘的な池。紅葉の時期が綺麗ですが池が全面凍結する真冬もオススメ。

こちらは1月17日のライドで細野高原から天城三筋山遊歩道で行った時の八丁池。

全面凍結した八丁池の姿を拝む事が出来ました。

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天城三筋山遊歩道の案内図はこちらで。

天城高原駐車場までの帰りは山腹で迂回するシャクナゲコース。

予報通り次第に雲に覆われてきたので寒くなってきました。

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駐車場に到着して本日のお散歩が終了。午後はチャリのメンテや部屋の掃除をしてました。


月末なので今月のまとめ。

2月の合計は距離570.8km、獲得標高15549mでした。距離が相変わらず少ない。。


寒い2月ですが細野高原や河津桜見物、伊豆大島1泊旅行など絶景を満喫しました。

いずのすけさんとの合同ライドや箒木山ではHAOさんとのミラクルな出会いなど充実した2月でした!


3月以降、暖かくなってきたら遠征ライドも増えると思います。

コースはいくつか用意してあるので後は天気や路面状況を見ながら実行するだけ。

そして事故にはくれぐれも気を付けてサイクリングを楽しみたいと思います。



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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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