2018-02

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裏天城越え・全面凍結の八丁池

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1月2日のライド。

元旦は初日の出見物を兼ねた散歩程度だったのでこの日が実質今年の初サイクリング。

年末年始は観光地でもある伊豆半島は車が増えるので今回も交通量の少ないコース。

今回に限らず基本的に私が走ってるルートは人や車が少ないです(笑)


本日はR414や新旧の天城トンネルを使わない「裏天城越え」ルート。

かかる時間も疲労度も倍以上ですが裏天城越えの方が美しい景色を拝めます。

車が行き交うR414とは対照的に交通量は皆無。なので交通事故の心配がありません。

しかし綺麗な道を走りたい方やチャリを汚したくない方にはオススメ出来ません(^^;)


日の出前に出発して稲取へ。急坂を登ってまずは細野高原に到着。

この日の早朝は東海岸は雲が多かった。

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この先は補給ポイントが無いので食料・飲料を多めにバックパックに詰めてるので重くて登りで肩や腰が痛くなる。。

序盤なので脚を温存したいけどタイヤも舗装路用に比べると路面抵抗の大きいグラベルキングSKなので温存する余裕も無く踏みつける様なペダリングで三筋山の激坂を登る。。

激坂を登り切り間髪入れずに山頂まで担ぎ上げ。

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三筋山の山頂に到着。激坂や担ぎ上げで薄っすらと汗をかいたけど止まると寒い。

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三筋山から縦走して風車の先の山を越えます。

この辺りは雲が多いけど山を越えた向こうの伊豆市側は青空が広がってます。

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ダート林道に合流してすぐに森の中へ。天城の瞳・八丁池まで6km。

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標高1127mのピークまで標高差約200mを担いで登ります。

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鹿の食害の影響か倒木が多い。

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登りの途中で眺めの良い所が何か所かあります。

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ピークに到着。ここは東猿山・・らしいです(笑)

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ここから一旦下り。次の目的地、八丁池と同等の標高なので嬉しくない下り。。

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静かな山の中。森が美しい。

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木々の間から伊豆諸島や縦走してきた風車が建ち並ぶ尾根筋が見えます。

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ダートの寒天林道に合流。ブナの原生林の中を八丁池に向け登ります。

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寒天林道の終点が八丁池見晴台入口で本日の最高地点。

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見晴台から見た八丁池。上から見ても池が全面凍結してるのが分かります。

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背後の山の向こうに富士山の山頂部が見えます。

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こちらは強烈な寒波到来の時に行った昨年1月17日のライドで見た八丁池。

この時も全面凍結で更に氷上に積雪。もちろん道中も積雪で到達に苦労させられた(^^;)

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その時は八丁池までの下りが雪で凍っていたり腰が痛くなったりなどで池の畔まで下るのを断念して見晴台で折り返しました。

今回は積雪も無いので池の畔まで担いで下り八丁池に到着。

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こちらは昨年10月9日のライドで同じく三筋山から縦走して訪れた時の八丁池。

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違いは歴然ですね。池の水面が完全に凍結してます。

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八丁池の全面凍結は真冬の風物詩。

本日の最大の目的はこの八丁池の氷上に乗るという事。

いざ、八丁池の氷上ライドへGO!!

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・・・・なんて無茶なブッ込みは出来る訳も無く手前でストップ(^^;)

スパイクタイヤでは無いので突っ込んだら滑って転倒確実です。

氷を少し割って厚さを確認。4cmほどあるので乗っても大丈夫だろう。

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八丁池の氷上でチャリと共に記念撮影。シュールな光景だ(笑)

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私は軽量ですが多少の重量級の方でも乗って割れる事は無い・・と思う。

乗る方は自己責任で・・(^^;)


池の畔でランチ休憩。荷物の食料が減って背中が軽くなりました。

昨年10月9日のライドではここから天城の秘境・皮子平経由で中伊豆の筏場に下りましたが今回は「下り八丁池歩道」で岩尾林道まで下ります。

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周囲のブナの原生林が美しい。しかし登山道の道筋が分かり辛い。

GPSが無いと登山道を外れ簡単に方向を見失います。

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昨年3月5日のライドでは反対から登ったのですがその時は登山道を外れる事は無かった。

なので油断していたけど下りは道筋が分かり辛くかなり登山道から外れてしまった。。

私の愛用しているガーミンは自転車用では無くアウトドア用の10年前に買ったコロラド300という機種。

通常の市街地地図の他に登山道などが表示される地形図にも切り替えられるので山サイの時に重宝してます。

しかし隣の下り御幸歩道などは表示されているけどこの下り八丁池歩道の表示が無い。

まぁ岩尾林道は表示されていので方向は分かる。地形図を見ても急な崖地は無し。

なので登山道は外れたけど最終的に岩尾林道との合流地点の少し手前で正規ルートに復帰しました。

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ここから先は林道を繋ぎ10kmほどのダートの下り。

三筋山から見た通り伊豆市側に抜けると綺麗な青空。

とりあえずR414や新旧の天城トンネルを通らない天城越えが完了。

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上の方は眺めの良い場所もあります。林道から見た富士山。

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南アルプスの山々と手前には西伊豆スカイラインの道筋。

撮影地点は西伊豆スカイラインと同じ様な標高です。

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ダートからアスファルト舗装になると荒原の棚田。

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後は担ぎもダートも無く舗装路オンリー。国士峠と冷川峠を越えて帰るだけ。

大見の郷・季多楽は正月休みで閉まっていたけど自販機で温かい飲み物を買って休憩。

季多楽から見た富士山と天城連山。

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本日は距離87.2km、獲得標高2706mでした。

何度か経験がある三筋山からの縦走。疲れるけどやっぱり楽しい!

観光の車などで賑わう年末年始の伊豆とは思えない人の少なさ(笑)

冬季の間に目標にしていた八丁池の氷上に乗るという事を達成できて満足です!

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2017年・走り納めは巣雲山

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12月30日。近場を少し走って2017年の走り納めです。

年末年始の休みに入り観光地の伊豆も交通量が増えてきました。

余計な交通トラブルに巻き込まれたくないし人混み嫌いなので「過疎スポット」へ。

近場の伊東市内で絶景が拝める過疎スポットと言ったら巣雲山の一択。

今年6回目の巣雲山。個人的に伊東で一番の絶景スポットだと思っている所。

いつもは巣雲山と合わせて馬場の平など他の所にも行くけど今回は巣雲山オンリーで午前中にライドを終える予定。


6時に出発して宇佐美の海岸で日の出を拝む。

水平線上に雲が無く綺麗な日の出。

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宇佐美駅から山側に進路を変え登りの開始で一気に標高を上げる。

道がダートになると斜度もアップ。お隣の亀石峠よりもこちらの方が急斜面。

しかもダートなので亀石峠に登るのと比べると倍以上の厳しさ。

個人的に伊東の坂ではここが最もきつい登りだと思います。

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この道の参考動画  知人のyosseeさんモトブログ

激坂ダートで宇佐美の街から一気に標高が上がりました。

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阿原田峠を越え尾根筋に乗ると起伏の緩やかなシングルトラック。

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巣雲山の山頂に到着。相変わらず人が居なくて貸し切りで絶景を満喫(^^)

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今年の〆のライドに相応しく快晴で富士山もバッチリ。

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開けた山頂部には二等三角点と展望台があります。

展望台の下は風よけを兼ねた休憩スペースにもなります。

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展望台からは360度のパノラマ。

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展望台から見た天城連山。

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開けた山頂部は眺望抜群で気持ち良い。

やっぱり何度来ても良いですね。空気の澄んだ真冬がベストです。

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大丸山の山頂経由で下山。富士見展望広場からの富士山。

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例え富士山が雲で隠れてしまっても反対側の景色が素晴らしい。

宇佐美の街を見下ろす絶景スポット。

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ここからの下りは細野高原と同等の急斜面。しかも土のダート。

ブレーキレバーを握る手が疲れます(^^;)

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景色は良いけど激坂ダートで恐怖のダウンヒル(笑)

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海抜0mまで下りました。登りも疲れるけど下りも疲れます(^^;)

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帰り道で少し急坂があるけどダートに比べたら舗装路の登りはイージーモード。

大室高原で早めのランチをしてから帰宅して無事に走り納めが終了です。

本日は距離48.5、獲得標高1456mでした。


年初に導入したグラベルキングSK32c

私の様な脚力ではパーツ交換は自己満足的な物が多いのですが、これはここ数年では最も費用対効果が高かった。

悪路やトレイルを結構走ったけど未だにパンクは無し。流石、信頼の日本製。

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年末なので今年のまとめ。

2017年の合計は距離8448.1km、獲得標高186314mでした。

舗装路オンリーで走ればもう少し数字を伸ばせるかもしれませんが元々数字は拘って無くて参考程度。

(例え軽いロードバイクに乗ったとしてもガンガン走れる脚力は無い・・)

それよりも舗装路だけでは見る事の出来ない絶景を拝みたい!


今年の伊豆でのライド。今回の巣雲山の様に山サイの回数が増えました。

まだまだ色々なバリエーションのルートが可能なので来年も新規開拓したいと思います。

ホームコースの細野高原・三筋山は南斜面で凍結リスクが無いので何度も行きました。

山焼き直後の黒い三筋山や新緑、ススキなど四季の変化を感じられる場所です。

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もうひとつのホームコース、西伊豆スカイラインは昨年より回数は減少。

しかし今月のライドでは雪化粧した西伊豆スカイラインや達磨山の絶景を拝めました。

自分史上、過去最上級の西伊豆スカイラインの絶景を拝めて大満足です。

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あとイベントライドを通じて新たに知り合えた方々とも交流できて楽しかった。

また来年もよろしくお願いします!


県外遠征は2月の伊豆大島に始まり色々な所に行ったけど、やっぱり長野県が10回で最も多かった。

そして長野遠征でのライドは全て快晴でした!

長野はアルプスの絶景スポットが多いけど順光でアルプスを拝める様にルートを組むのが絶対条件。

写真は嶺方峠・陣馬形山・鷹狩山・九蔵峠からの御嶽山

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紅葉の乗鞍や残雪のビーナスライン、冠雪した浅間山も素晴らしかった!

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そして大鹿村の絶景コンボ。これ最高です(^^)

天空の池&夕立神。5月と11月の2回行って両方とも当日は快晴でした。

夕立神は南アルプスのパノラマで絶景。秋の紅葉も素晴らしい。

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天空の池は個人的に今年のベストスポット。

標高2030mにある池から見る残雪の中央アルプスは絶景でした!

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池までは車やバイクも通れる車道が通じているので数少ないチャリで行ける標高2000m超地点のひとつ。

黒川牧場内の道が激坂ダートなので他の2000m超地点と比べても最上位クラスの難易度かもしれません。

(未経験なので分からないけど長野側から登る大弛峠が最もきつい気がする)

厳しいダートの登りだけど景色は最高です。

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来年も大鹿村の絶景コンボは行く予定です。楽しみ(^^)


簡単に今年を振り返ったけど怪我や病気が無かったのが一番です。

来年も怪我や病気も無く自転車ライフを楽しみたいと思います。

みなさま、良いお年を。

天城高原から萬城の滝 伊東~中伊豆の裏ルート

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12月7日(水)、お休みで天気も良かったので近場の伊東・中伊豆でのライド。

今回の最大の目的は天城高原から中伊豆・萬城の滝に抜ける事。

萬城の滝はサイクルラックもあるので訪れた事があるサイクリストも多いと思います。

ルートは地蔵堂川沿いの坂を登って萬城の滝に向かうのが一般的。

しかし今回は天城連山の北麓から山を下って萬城の滝を目指します。

通常とは反対側からのアプローチ。このルートで来る自転車乗りはほとんど居ない。



早朝6時に出発。寒くて日の出前出発が辛い季節になってきました(^^;)

まずは天城高原を目指します。伊豆スカ天城高原ICから見た富士山。

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晴天が続いているけど真冬の寒さだった最近。この日も同様でこの時点で気温は1℃。

標高が上がると更に寒い!天城高原までの遠笠山道路は日陰が多いので尚更。

天城高原の鹿も冬毛仕様になってきました。まだ子鹿なので警戒心が無い。

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ホテルハーヴェストの展望台から。快晴で富士山や南アルプスの山々がクッキリ。

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展望台から見た天城連山。快晴で空気も澄んでいるので萬城の滝を目指す前に行き掛けの駄賃的に左端の遠笠山に登ります。

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遠笠山は霊友会の私有地。車両の立ち入りは禁止ですが登山での入山は可。

ゲート付近にチャリを置き山頂を目指します。山頂まではダートの作業道を往復で3.8km歩くだけのお手軽登山。

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道中からの景色。冬場は葉が枯れ落ちているので眺めが良い。

空気も澄んでいるので遠笠山に登るなら真冬がオススメ。

眼下に先ほどのホテルハーヴェストとこの後に目指す中伊豆の街。

富士山もクッキリと見えて最高の天気。クソ寒いけど・・(^^;)

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乾燥して空気が澄んでいるので眼下の伊東の街の向こうに湘南の海岸線はもちろん、房総半島まで見渡せました。

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矢筈山と大室山。特徴的な形の大室山はやっぱり目立ちますね。

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山腹を巻く様に登り電波塔が見えてくると山頂に到着です。

山頂標高は1197m。電波塔の裏に三等三角点。

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山頂から見た大室山。

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山頂から見た天城連山(万二郎岳~馬の背~万三郎岳)

前回ライドで登った箒木山からの天城連山も最高ですがここからの眺めも良いです。

天城連山の手前に見えるのは天城高原ゴルフ場。

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山頂からのパノラマ。左端の電波塔が2つ建っている山が前回登った箒木山。

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余談ですが万二郎岳・万三郎岳の名前はそれぞれの山に住んでいた天狗三兄弟の名前というのが由来らしい。

万二郎岳・万三郎岳は天城連山を構成してますが「長男」の万太郎岳は何処か・・。

万太郎岳は西伊豆スカイラインでもお馴染みの達磨山の事。

山頂標高は三兄弟の順とは逆に万三郎岳が最も高く伊豆半島最高地点になります。


ゲートまで戻り遠笠山道路の終点までチャリを進めます。

そして天城縦走路を担ぎ。道中の分岐をいずれも北側へ。

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眼下にダートの林道が見えてきました。

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天城連山の北側。標高1000m~900mのダート。富士山も見える。

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途中で支線に入ると北側の景色が開ける絶景スポット。

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正面に富士山で駿河湾の向こうには南アルプスの山々。

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林道の終点地点が大岩という場所。

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涸沢歩道の入口があり急斜面を担いで地蔵堂林道まで下ります。

ここまでの道のりや登山道入口は8月24日のライドで下調べ澄み。

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木の幹の目印が少ないけど何となく道っぽくなっているので登山道を外れる事は無かった。

写真だと分かりづらいけど登山道を外れると急斜面なので危険。

多少滑落しても大事には至らないと思うけどチャリを担いで登山道に復帰するのはかなり大変かと。。

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ダート林道が眼下に見えてきました。こちら側にも涸沢歩道入口の案内板が有り。

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ここまで来たら萬城の滝には着いたも同然。少しホッとした。

萬城の滝までは約5kmで450mほど標高を下げます。

上の方は所々で激坂。途中から道はダートから舗装路に。

山々の間から駿河湾や南アルプスを見渡せます。

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萬城の滝の上流にも天城連山からの豊富で綺麗な湧水を利用した見事な山葵田が広がってます。

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綺麗な地蔵堂川の流れと見頃の紅葉。

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こちらは萬城の滝のすぐ上流側にある小滝。

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萬城の滝に到着。とりあえず本日最大のミッションは完了です。

流れ落ちる滝の水と同様に天城連山から下ってここまで来ました。

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本日最大のミッションをクリアしたので伊東に戻ります。

帰りは県道59号線・冷川峠や県道12号線・中伊豆バイパスでは無く古道の柏峠越えで。

柏峠は11月25日の伊豆市パスハントの〆で越えたかったのですがタイムオーバーで断念した峠。

反対の伊東側からは1月24日のライドで越えましたが伊豆市側からは初めての挑戦。

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廃トンネルの柏トンネルに到着。崩落の危険がある為、内部は立入禁止。

トンネル上部の崖が崩落してトンネル内に光が差し込んでいる。

近くで内部を観察すると何となくカビ臭い。そしてコウモリの巣です(^^;)

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柏トンネルからは急斜面を担ぎ上げ。

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柏峠に到着。ここから案内標識に従って馬場の平方面へ。

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鉄塔がある場所が冷川峠の真北辺り。県道59号線はここより標高が低い所を走ってます。

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鉄塔からは起伏も緩やかでほぼ平行移動。

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馬場の平に到着。遮る物が無いので風が強いと寒い場所です(^^;)

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馬場の平から伊東側に少し進むと柏嶺。眼下に伊東の市街地。

景色が開けて非常に眺めの良い場所。

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柏嶺から見た大室山。

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柏嶺や馬場の平までは伊東側からならほぼ舗装路で登って来られます。

しかし急坂のオンパレードで終盤には激坂が待ち構えています。

超激坂区間にも別荘が建っていて驚かされる。。

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急斜面に建つ別荘地なので眺めは良いですが。。

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舗装路限定だとハトヤの裏からここまでの道のりが伊東市内では最も厳しいヒルクラコースかと個人的には思います。

ちなみにダートも含めると宇佐美から登る大丸山&巣雲山が最もキツい。

南伊東まで下った後は自宅まで登り返し。

本日は距離56.3km、獲得標高1714mでした。

結構時間かかっているけど数字的には大して走ってないですね・・(^^;)


寒かったけど快晴の中、絶景を満喫したライドでした。

そして天城高原から萬城の滝へ抜けるのは今年の目標の1つだったので達成できて良かった!

東伊豆探索ライド・箒木山と秘境スポット巡り

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天気の良かった12月3日(日)。紅葉も見頃なのでメジャーな所は交通量が増えそう。

なのでメジャースポットは避け交通量の少ないマイナースポットへ。

景色が良く紅葉も拝めて人も車も少ない近場と言ったら東伊豆町の一択。

南斜面なので真冬でも走れて交通量も少ない東伊豆町。私のホームエリアです(^^)


自宅を日の出前に出発してR135の旧道から日の出を拝む。

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伊豆大川駅で小休止後は朝日に照らされた箒木山の山頂に向け本格的な登りの開始。

登り始めの序盤は斜度がキツめ。グラベルキングSK32cなので普段よりも疲れる。。

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急坂区間を抜けると斜度は少し落ち着く。それでも速く登れる訳では無い・・(^^;)

特に眺望も無いので無理の無いペースで淡々とペダルを回す。

標高が900mを超え景色が開けてると風車が建ち並ぶ三筋山が眼下に。

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山頂手前も谷側は遮る物が無く絶景。ガードレールが無いのもイイ感じ。

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箒木山の山頂に到着。電波塔の裏に三等三角点があります。

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山頂は三方向の景色が開けています。天城連山が目の前で絶景!

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北東方向の眺め。遠笠山(左)と霊友会弥勒山(中央)。その向こうには大室山と伊豆高原。

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南西方向には三筋山と細野高原。その向こうに河津や下田の海岸線。

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風車の建ち並ぶ三筋山と手前には東伊豆の魔境・天城ハイランド。

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山頂での絶景を満喫したのでお次は東伊豆・4秘境スポットの完全制覇を目指します。

林道沿いはモミジの木が多く紅葉が目を楽しませてくれた。

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4つの秘境スポットの内、まずはシラヌタの池を目指します。

いつもは天城ハイランド側からのアプローチですが今回は箒木山側から。

林道終点に案内標識があります。こちらからのアプローチは初めて。

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林道からはいきなりの急斜面。本当にここを下るのか・・と一瞬躊躇した。

土の上に枯れ葉が積もってグリップの効かない急斜面。

チャリを担いでの下りだったので2度ほど尻もちをついた。。

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最初の急斜面を滑る様に下りきると斜度が少し緩くなります。

事前に地形図の等高線を見ていたので想定内だった。

案内のロープは朽ち果てている所が多かったけど木の幹の目印は等間隔で有り。

そして10頭以上の鹿が森の中を駆け回っていました(笑)

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斜面を下りシラヌタの池が見えてきました。この辺りは池の裏側。

池の裏側辺りは以前に散策した事があるので見覚えのある道に出てホッとした。

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シラヌタの池に到着。池の畔の紅葉が綺麗です。

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ここは旧天城トンネルと同様に心霊スポットとして知られているらしい。

そういうのが苦手な方はソロで行くのは避けた方が良いかも。。

毎回、ソロで行ってる私が言うのもアレですが・・(^^;)

まぁ霊感が強く無ければ大丈夫。静かな所で居るのは鹿とイノシシくらいです(笑)

天城ハイランド側の入口まで担ぎ上げ。

道中は傾いた吊橋や腐りかけた木橋、不気味な東屋があります(笑)

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最後の急斜面を登ると林道が見えてきて天城ハイランド側の入口。

こちら側からのアプローチが一般的なので立派な案内板があります。

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天城ハイランドの反対方向に林道を進むとすぐに2つ目の秘境スポット・シラヌタの大杉の入口。

杉林の中を進みます。花粉が飛ぶ時期には絶対に来たくない場所だ(^^;)

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シラヌタの大杉に到着。推定樹齢1000年の巨木。

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林道まで戻り次のスポットへ。道は舗装路からダートへ。正面に天城連山の姿。

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鹿の防護柵が有る広い場所に出ると3つ目の秘境スポットの入口。

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200mほど歩くとオバケ杉があります。無数の枝がある杉の巨木で千手観音杉とも呼ばれています。

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見上げると天城連山の姿。(万三郎岳と馬の背)

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オバケ杉からは標高1000m超まで登り。ダートなので舗装路の倍は疲れる。。

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1000m超のピークを過ぎると一旦下り。その後も緩やかな起伏のダートが続く。

三筋山の姿も近付いてきました。東伊豆町最深部の辺りですが海まで見渡せます。

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この時期らしく空気が澄んでいるので利島と新島の向こうに三宅島が見えました。

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静かな雰囲気で気持ち良いのですがダートのアップダウンは疲れます・・(^^;)

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そのまま林道を進めば三筋山へと至る道に出ますが今回はその手前で方向を南に変えます。

方向を南に変えると下りになり硫黄橋の所に4つ目の秘境スポット、白田の硫黄抗跡。

硫黄の臭いが漂っている事もあり周囲は不気味な雰囲気。

他の3つのスポットは以前に訪問済みでしたが硫黄抗跡は今回が初めて。

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箒木山の登頂と4秘境スポットを制覇したので本日のミッションは完了。

白田の街まで下り。林道沿いの紅葉が見頃で綺麗でした。

そしてこんな山奥でも急斜面に見事な山葵田がありました。

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白田林道に合流して更に下り。道は舗装路になるけど荒れ模様。

しかし今回はグラベルキング。荒れた舗装路でも安心して下る事ができた。

と言うか先ほどまでのトレイルやダートと比べると快走路に見える(笑)

白田林道沿いの砂防ダム。

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その先にも小さな堰。これが白田ブルー(笑)

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白田の街まで下ってきました。万二郎岳(中央)とその右側に箒木山。

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白田まで下ると早朝に箒木山に登り始めてから6時間ぶりに人間に会いました(笑)

帰りもR135を避けて高台を走る旧道で。交通量が少ないのでチャリは旧道がオススメ。

高台なので眺めも良い。空気が澄んでいるので伊豆大島の元町港などがクッキリと見えた。

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東伊豆ライドのお楽しみは下山してから伊豆大川でのサザエ最中。

伊豆大川駅前には無料の足湯もありお気に入りの休憩スポット。

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伊豆高原の急坂を登り無事に帰宅。距離71.8km、獲得標高2278mでした。


箒木山からの絶景や4秘境スポットを全て巡り大満足のライドでした(^^)

真冬はお世話になる事が多い東伊豆町。まだまだ探索し甲斐のある良い所です。

何より人や車が少ないのがイイ。鹿は沢山駆け回っていますが・・(笑)


伊東・山ポタリング 巣雲山&城山

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仕事が休みだった11月29日。距離的には今回もポタリング程度のライド。

前回ライドは伊東で1番好きな海岸スポットを含む「海ポタ」でしたが今回は「山ポタ」。

個人的に伊東で1番の絶景スポットだと思っている巣雲山と城山(鎌田城跡)に登ります。



日の出前に出発して川奈の海岸から日の出を拝む。

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川奈から宇佐美までは貴重な平坦路を満喫(笑)

巣雲山の山頂へは朝日に照らされた大丸山を越えて行きます。

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宇佐美駅から山側に進路を変え登りの開始。

みかんの木がある事からも分かる様に急坂で一気に標高を上げます。

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道がダートになると斜度もアップ。舗装路に換算すると壁の様な激坂レベル。

この日は気温が高めだった事もあり早朝だけど登りで汗が噴き出す。。

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ベンチがある「どっこい処」からは眼下に宇佐美の街。

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どっこい処の先からは土のダートに。植樹が進められていますがこの禿山区間は眺望抜群。

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巣雲山の山頂への道は二手に分かれるけど行きは林間コースへ。

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伊豆スカイラインの脇に出ると阿原田峠。もちろん伊豆スカは自転車不可。

なので阿原田峠はチャリだとこのルートでないと到達できない峠。

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阿原田峠からは起伏が緩やかなシングルトラック。

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景色が開けて展望台が建つ巣雲山の山頂部が見えてきました。

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巣雲山の山頂に到着。下界は暖かかったけど山頂は遮る物が無く風が強いので寒い!

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気温が高めだった為、遠くの景色は霞んでいたけど快晴なので富士山は綺麗に見えた。

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空気が澄んだ日だと三保海岸や南アルプス、房総半島やスカイツリーまで見えます。

遠笠山~万二郎岳~馬の背~万三郎岳などの天城連山。

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展望台の下は西風を遮る構造になっていて休憩用のベンチがあります。

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チャリだと海抜0mから激坂や担ぎの登りで疲れますが車やバイクだと山頂までは伊豆スカ・巣雲山園地から徒歩5分です(笑)

山頂からの絶景を満喫したので下山開始。阿原田峠からは行きとは違うルートの大丸山の山頂経由で。

山頂は木々に囲まれている為に眺めはイマイチ。四等三角点が有り。

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山頂からの眺めはイマイチですがその先の富士見展望広場は絶景スポット。

ベンチとテーブルがありその名の通りに富士山の眺望。

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そして反対側は宇佐美の街を見下ろせる絶景スポット。

富士山が見えない様な日でもこの絶景スポットがあるのが巣雲山の良い所。

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亀石峠に至る県道19号線の道筋。

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禿山区間の上の方はモミジの木が植樹されていて見頃を迎えていた。

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激坂を下って海抜0mまで来ました。下界は春の様な暖かさ。

これ以降、この日はウインドブレーカーを着る事は無かった。

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海沿いの道から松川沿いの自歩道へ。

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伊東の市街地を抜け次の目的地、城山(鎌田城跡)へ。

距離は短いけどダートの超激坂なので疲れる。。

山城の跡なので道中にはその遺構が所々で現れます。

城の事は詳しく無いので金鉱跡くらいしか見ても分からない(^^;)

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土塁跡を見てもよく分からないけど前方の道が激坂だという事はハッキリと分かる(笑)

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山頂に到着。特に眺望は無く鎌田城の説明板がある。

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展望広場の案内標識に従って少し進むと景色が開けこの絶景。

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ここはダムカードと同じアングルで奥野ダムを見下ろせる絶景スポット。

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遠笠山(中央)や矢筈山(左)も見えます。

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奥野ダムと色付いた周囲の山々を眺めながらコンビニで買ったパンを食べ小休止。

春の様な陽気の中、絶景を眺めながらマッタリ(^^)

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松川湖側への下り。今回は反対側から登りましたが舗装路で標高を稼げる松川湖側から登る方が楽です。

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奥野ダム下流にある奥野公園へ。奥野ダム周辺の紅葉は見頃を迎えています。

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先ほどまで居た城山を見上げる。

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本日の〆は一碧湖の紅葉。こちらも見頃を迎えています。

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本日は距離45km、獲得標高1165mでした。

ポタリング程度の距離ですがダートやトレイル、担ぎがあるので疲れました。。

そして11月の合計。距離は501km、獲得標高12018mでした。

11月はダートや担ぎがあるコースが多かったので数字的には少ないですね。

しかし舗装路だけのライドでは見る事が出来ない絶景を拝めて満足度は高い。

真冬の間は虫や雑草も少ないのでダートや山サイが増えるかな。

今年も残りひと月。事故や怪我の無い様にチャリを楽しみます。



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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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