2017-05

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天城三筋山縦走・後編 風車の道から三筋山

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前回からの続きです。

担ぎで東猿山を越えて森の中を抜けると「風車の道」への入口。

上佐ケ野林道との合流地点に東屋があるので早めのランチ休憩。

担ぎで少しでも軽くしたいのでチャリは「裸状態」で荷物は全てバックパックの中。

食事を済ませペットボトルも1本空になったので荷物が軽くなりました。

あと靴ですが普段からMTB用のSPDシューズを愛用してますが今日はそれよりも歩きに適したSPDシューズ。

トレッキングシューズ選びのセオリー通りにワンサイズ大きめ。

下山時につま先が痛くなるのを防ぐために余裕を持たせてあります。

乗車時のペダリングも私レベルの速度なら特に違和感無し。

本当は写真の様な(シマノSH-XM900G )足首まで保護された山チャリに適したSPDシューズがベストなのでしょうが。。

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まぁ、これが必要なほどの所は私の守備範囲を越えているので今の靴で十分(笑)

どんな感じなのか試してみたいので興味はありますけどね。


休憩を終えて風車の道に入ると尾根筋にかかっていた雲が少しづつ取れてきました。

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絶景ロードですが写真でも分かる様に結構急なアップダウンです。

赤いラインが天城三筋山遊歩道と風車の管理道路との供用区間。

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風車のある所イコール遮る物が無いので眺望抜群の道。

谷を挟んで天城連山や東伊豆の魔境・天城ハイランド。

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舗装路から再び登山道へ。未舗装の区間は更に絶景です。

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少し雲がかかっていますが巨大風車の向こうに天城連山。

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白田や熱川の街が眼下に。その向こうには伊豆大島。

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反対側は下田方面の海岸線。

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途中に休憩用のテーブルとベンチ。景色が良いのでここでランチも良いかも。

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しかしこの風車の道、舗装の管理道路も含めて鹿の楽園状態(笑)

先ほどまで居た山の中でも鹿や猪を見ましたがここはそれ以上の鹿の多さ。

適正頭数の10倍近く生息しているみたいなので明らかに増え過ぎですね。

別荘地の天城ハイランドや天城高原の鹿と比べて人慣れしていない為か私の姿を見つけるとすぐに逃げ出します。

三筋山に近づくにしたがって雲が少なくなり青空が広がってきました。

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絶景の芝生の道。しかし鹿のフンだらけで踏まないでクリアするのは至難の業(^^;

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三筋山の山頂に到着。相変わらず天城連山の周辺は雲が多いですね。

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海側は晴れて青空ですがちょうど雨雲との境だったらしく小雨が降っていました。

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こんな条件でしたが伊豆大島や利島、新島は見えていました。

空気の澄んだ完璧な状態だと利島と新島の背後に三宅島と御蔵島が見えます。

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いつもは登る登山道を今日はチャリを担いで下山。

山頂下の駐車場まで下ってひと息ついていると下から登ってくる自転車が1台。

普段は朝イチで登る三筋山。ここで自転車乗りと会うのは初めてです。

偶然にも当ブログを読んで頂いてるという、つきおさん。ありがとうございます!

ここで少し談笑。伊東駅までは輪行で来られた様です。

写真は青空ですが小雨が降ってました。変な天気です(^^;

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今回つきおさんは何度か当ブログにコメント頂いたしげさんが作ったルートを参考に走ってるとの事。

しげさんは1月に続いて今月もこの東伊豆遠征で他のメンバーをナビゲートしていました。

その時のライドの様子は私も輪たろうさんのブログで楽しく拝見しました。

つきおさんは時間の許す限り東伊豆町の山道を順に攻略する予定との事。

輪行袋などを収納した大型サドルバッグを装着しているので登りでは大変だと思いますが流石です。

そして談笑後は自転車を担いで山頂を目指して登って行かれました(^^;


つきおさんと談笑している間に雨も止み雲も少なくなって青空が広がってきました。

普段は疲れるここの下りですが今日はグラベルタイヤなので少しは楽でした。

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三筋山から下山した後は浅間山まで登り返し。

浅間山からダートと2か所ある階段を担いで下ると稲取高原(東伊豆町風力発電所)です。

ここまで来ると天城の山の中とは大違いで完全に晴れです。

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伊東方向の景色。もう一つの東伊豆町の風車群、箒木山に至る道沿いの風車も見えます。

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後はいつもの裏道&旧道を通って伊東方面へ帰ります。

とりあえずこの先はダートやトレイルそして登山が無い普通のサイクリング(笑)

毎度の様に無人駅の伊豆大川駅で休憩。無料の足湯もあります。

駅前などで売っているサザエ最中。粒あんがギッシリで糖分補給にオススメ。

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R135より高台を走る旧道から見た伊豆大島。海側は完全な晴れですね。

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本日は距離91.5km、獲得標高2557mでした。


帰宅後にチャリの泥を落として片付け(山サイやダートの後はこれが面倒・・)

そして入浴後にひと息ついて外を見るといつの間にか雨。

干してあった靴を慌てて中に仕舞いました。本当に変な天気だ!

どうやらこの時間帯、部分的に雨雲がかかっていた模様です。

三筋山でお会いしたつきおさんはあの後、雨は大丈夫だったのだろうか??


ダート林道とかはともかく山の中にチャリで入るのは今季の冬ではあと僅かかな。

暖かくなると雑草や虫、そしてマムシも増えるから嫌だという軟弱な理由です(^^;

鹿や猪はいつもの事なので全く気にならないのですが(笑)

まぁ暖かくなれば長野を筆頭に絶景の山岳ルートを走れる様になりますしね。

来月以降の遠征が楽しみ!



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天城三筋山縦走・前編 天城山隧道と八丁池

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天城の瞳・八丁池から東伊豆の三筋山まで縦走してきました。

八丁池に行くのは1月17日3月5日のライドに続いて今年3回目。

八丁池へは前2回とも違うアプローチでしたが今回も別ルートでのアプローチ。

今回のアプローチルートが最もオーソドックスなルートだと思います。

ダートやトレイルがあるコースなので今回の相棒はアラヤ・パスハン仕様。



担ぎ対策でMTBに付けていた自作の肩パッドを外して取り付けました。

(カインズで買った職人が使う用のパッド付きの膝サポーターを転用)

専用品では無いので見た目は悪いですけどね。。

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日の出前に出発していつもの鹿路庭峠を越えて修善寺へ。

修善寺からは県道、湯ヶ島からはR414に入って河津方面へ登り。

しばらく淡々と登ります。早朝なのでまだR414も車は少ない。

R414から逸れて旧道へ。旧道に入ると静かで貸し切り状態。

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ここから数時間は車や人間との遭遇は全く無し。鹿は何十頭も見ましたが(笑)

この数時間後のお昼頃に三筋山で下から登ってきたローディー(つきおさん)とお会いするまでは孤独な独り旅。

(ちなみに何度も登ってる三筋山ですが自転車の方とお会いしたのは初めて)

旧道はダートですが路面の状態も良好なのでロードのタイヤでもゆっくり走れば大丈夫です。

旧道を登って行くとこの天城でかつて天然氷を製造していた氷室跡があります。

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内部には入れませんが隙間から見た内部の様子。

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旧天城トンネルに到着。正式名称は天城山隧道です。

観光名所でもあるので脇には東屋とトイレがあります。

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実際の天城峠は東屋の脇から登山道を登った山の上にあります。

以前、MTBを担いで登ったら疲れました。。ロードのシューズで登るのはオススメしません。

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隧道内部。石造りの風情あるトンネルです。心霊スポットらしいですが(^^;

1月に来た時は隧道内に無数の氷柱があって氷柱が落ちる音が隧道内に反響して不気味でした。

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隧道を抜けて河津側に出ると寒天橋まで一旦下り。

天城隧道、寒天橋と続くと「天城越え」のメロディーが頭の中で流れます。

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橋の近くにはサビの部分の「山が燃えるー」にツッコミを入れる様に山火事用心(笑)

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八丁池展望台までの寒天林道は下の方は舗装路で残り2kmほどがダート。

なのでダートを走れるタイヤならオール乗車可能。雪が無ければ・・。

バスの終点になる八丁池口(寒天園地)にはトイレがあります。

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残り2kmからはダート。天城の森らしい風景です。

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標高が1100mを越え雪が目立ってきましたがまだ乗車可能。

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ついに乗車も限界で残り700mは押し歩き。そして雲が多くなってきて寒い!

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八丁池見晴らし台入口に到着。池までは下りずにここで折り返し。

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見晴らし台からは八丁池を見下ろせます。

3月5日に来た時は池の周囲の雪は解けていましたがまた積もった模様です。

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雲がかなり多くなってきましたが辛うじて富士山は見えていました。

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達磨山など西伊豆の山々。

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やっぱり紅葉の時期か空気が乾燥した真冬がベストですね。(寒いけど・・)

1月は強烈な寒波が来た時に行ったので池が全面凍結。クリアな視界で絶景でした。

その時の写真。全面凍結した池の上で氷上ライドをしたかったけど止めました(笑)

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寒いので写真を撮ったら退散です。寒天林道から天城三筋山遊歩道への分岐まで下ってきました。

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未舗装ですが最初は乗車可能で道幅も広いです。

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案内板のある所からチャリを担いでの登山開始。

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乗れる所は少しでも乗車。ほとんど無いけど。。

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階段状になっている所が多いのでほとんどが担いでの登りになります。

肩が痛いので写真撮ったりしながら小休止(笑)

天城の森らしいブナやヒメシャラ、アセビが群生する景色はやっぱり良いですね。

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標高1127mの登りのピークに到着。周囲は霧に包まれて幻想的な光景でした。

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お約束のここの名物看板。東猿山・・・らしい(笑)

らしいって何なんだ?ハッキリしてほしい。

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ここからは下りです。倒木が道を塞いでいる所が何か所かあるけど昨年の同時期と全く同じ。

この道はどうやらほとんど手入れがされていない模様です。

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下りの途中から小雪が降ってきました。晴れ予報だったはずなのですが。。

八丁池では圏外でしたがこの辺りは電波が来ていたのでGPV気象情報を確認すると天城周辺にピンポイントで雨雲がありました(^^;

登山道の途中からみた海方向は日が当たって明るかったので三筋山は大丈夫かな。

森を抜け前方にダートの上佐ケ野林道が見えてくると担ぎ&押しの行程も終了です。

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ここからは絶景の「風車の道」、そして三筋山&細野高原です!

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続きは後編で。



伊東の絶景スポット 巣雲山と城山

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前回のライドに続いてプチ山サイです。今回は近場の伊東市内。

個人的に伊東で1番の絶景スポットだと思っている巣雲山がメイン。

まぁ、山頂地点はお隣の伊豆市になるんですけどね(^^;



自宅を出発してまずは小室山の山頂へ。

日が昇る位置に雲があって水平線からの日の出は見る事は出来ず。。

しかし富士山の周りは雲が無く綺麗に見えていました。

朝日を浴びた富士山が綺麗です。これは巣雲山での勝利も確定ですね。

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小室山は標高が低いけど海も近く眺めが良い所です。

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海岸線を走って宇佐美へ。宇佐美駅の辺りから巣雲山に向かって登りの始まり。

急坂を登り民家が無くなると路面はアスファルトから簡易舗装へ。

そして道はダートになり斜度もアップ。グイグイと標高を上げていきます。

九十九折の激坂区間を越えるとベンチのあるどっこい処。眼下に宇佐美の街。

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禿山区間に入ると道は土のダートになります。激坂ですが開放感抜群の道。

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森の中のシングルトラックに入り所々で担ぎを交えながら山頂を目指して登ります。

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木々に囲まれたシングルトラックを抜けると目の前にはこの光景。

これが巣雲山の山頂部。左の建物はパノラマ展望台。

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山頂に到着。富士山が目の前で絶景!!今日も貸し切りでこの景色を独占(^^)

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展望台に上ると360度のパノラマ。駿河湾と相模灘の両方が見えます。

天城連山や伊豆諸島、三浦半島と房総半島まで見渡せます。

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やっぱりここは伊東で1番の絶景スポット。今日の様な晴天の日に訪れたいですね。

晴天ですが風の吹きさらしなので身体が冷えました(^^;

山頂の絶景を満喫したので次の絶景スポットに向かいます。

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下り基調のシングルトラックが気持ち良い!眼下には伊豆スカイライン。

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下山ルートは大丸山経由で。大丸山山頂は特に眺望は無し。四等三角点が有り。

山頂での眺望は無いけど少し先の富士見展望広場は絶景スポットです。

その名の通り富士山が見えて休憩用のベンチとテーブルがあります。

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そして反対側は遮る物が無く開放感抜群で絶景です!

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眼下に宇佐美の街。海まで見渡せるので標高以上の高度感。

山頂部と並んでお気に入りの絶景スポットです(^^)

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禿山区間は現在植樹中。開放感抜群なのでこのまま禿山の方が良いけど・・(^^;

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激坂&急坂のダウンヒルで宇佐美駅まで下ってきました。

振り返って見上げると先ほどまで居た禿山区間が。離れていても目立ちます。

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宇佐美の海岸。もちろん本日の最も標高が低い地点です。

先ほどまで山の中に居たけどあっという間にこの光景(笑)

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海岸線から松川沿いの遊歩道に入り伊東の市街地を抜けます。

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次の絶景スポットを目指し城山(鎌田城跡)に登ります。

ダートの急坂で一気に標高を上げるので疲れる。。

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山城の跡のなので土塁や空堀の跡が残っています。

ダートの急坂を登りきると城山の山頂に到着。特に眺望も無し。。

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山頂部の眺望はありませんがすぐ先に登ってきたご褒美の絶景が・・。

遮る木々が無くなりこの光景が目に飛び込んできます!

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奥野ダム(松川湖)を見下ろせて絶景!ダムカードの写真と同じアングルです。

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奥野ダムは完成当時はこの城山にちなんで城山ダムという名前でした。

しかし神奈川の相模原に同じ城山ダムが既に存在していた為に現在の名前に変更。

相模原の城山ダムは場所的に自転車乗りの方々にも有名だと思います。

ちなみに以前その城山ダムも正面からの写真を撮る為に山の中のダートを登りました(笑)


帰りは松川湖ルートで下山。こちらの方が標高差が小さく斜度も緩いです。

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ダートを抜けて山を下ると奥野ダム入口付近で舗装路に出ます。

後は舗装路を走って昼頃に早めの帰宅。

本日は距離47.3km、獲得標高1333mでした。


近所で午前中だけのプチ山サイでしたが天気も良く絶景を満喫できました!


天城の森を満喫・八丁池から皮子平

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久し振りのプチ山サイです。天城の山々を散策してきました。

今日はダート&トレイルを走るのでアラヤ・パスハン仕様で出動。



天城湯ヶ島までは舗装路。今日は岩場での担ぎなどを考慮してトレッキングシューズ。

引き足が使えないとやっぱり登りは疲れますね。。

R414から東側を走る林道に入ります。道は簡易舗装になり激坂がお出迎え。

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天気が良いので富士山も綺麗に見えていました。

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簡易舗装の区間を抜けると道はダート林道になります。

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林道の終点まで約8kmで平均勾配は7.5%ほど。

ダートの登りは舗装路と比べると疲れも倍増。なかなか前に進まない。。

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谷を挟んで正面に見える山が丸山。林道は丸山の山腹を巻くように登っていきます。

写真だと分かりづらいけど林道の道筋もハッキリと見えています。

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林道から見た富士山。標高が上がってきました。

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林道分岐地点。左の岩尾林道を登っていきます。林道終点まであと1.5kmほど。

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ちなみに分岐を右に下るとR414の旧道に出て旧天城トンネル(天城山隧道)に行けます。

R414の旧道は未舗装ですが整備されたダートなのでロードのタイヤでも大丈夫です。

標高が1000mを越えてきました。達磨山や西伊豆スカイラインの道筋が見えます。

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岩尾林道の終点に到着してダートは終了。ここからはトレイル。森の中に入ります。

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目的地の八丁池まで1.6km。最初は斜度も緩くほぼ水平移動。

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ブナやヒメシャラ、アセビが群生してます。この天城の森の風景、好きなんですよね。

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次第に斜度がキツくなります。倒木も多かったし鹿のシャレコウベも転がっていました。。

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八丁池に到着しました。ここは「天城の瞳」とも呼ばれています。

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三筋山から縦走して来た1月17日は全面凍結していた池ですが完全に融けていました。

天城の山奥の神秘的な池。携帯の電波も圏外(auの場合)

冬場はハイカーが少ないので人の気配が全く無し。

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美しい池を眺めながらコンビニで買ったパンでランチ休憩しました。

バーナー持参して「山ラー」にしたかったけど荷物を減らしたかったので。。

まぁお腹も空いてるし美しい景色を眺めながらなので何でも美味しいです(笑)

ランチ休憩後は天城縦走路へ。4km先の戸塚峠を目指します。

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所々で登り返しもありますが戸塚峠までは緩やかな下り基調。

群生しているブナやヒメシャラ、アセビを眺めながらのトレイルライド。

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所々で雪が残っていたのでチャリがかなり汚れました(^^;

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白田峠に到着。以前はここから天城連山の南を走る林道に下る登山道があった様ですが現在は通行止め。

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白田峠から1.4km進むと戸塚峠です。今日はここから中伊豆の筏場へ下山します。

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戸塚峠から見た富士山。

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戸塚峠から下ると平坦な場所に出ます。ここが皮子平の原生林。

ブナの木と細いヒメシャラが密生していて植物群落保護林に指定されている天城の秘境。

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この辺りは日が当たって緑に輝く苔も綺麗。ブナやヒメシャラと相まって自然の庭園です。

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森の中を抜けてトレイルは終了。ダートの戸塚林道に合流します。

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道は戸塚林道を経て筏場林道に合流。長いダートの下りで手が痛くなりました。。

ダートが終わり簡易舗装になって激坂を下ると筏場の山葵田が見えてきます。

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山葵田を眺めながら進んで県道59号線に合流。数時間ぶりのアスファルト舗装路です。

後は冷川峠を越えて帰宅しました。

本日は距離84.6km、獲得標高2010mでした。


久し振りのプチ山サイ、楽しかった!

やっぱり山の中に入ると静かで良いですね(^^)


絶景の巣雲山と柏隧道探索

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今日は天気は良かったけど再び入ってきた寒気の影響で寒い1日でしたね。

寒いので市内を少し散策程度で。今回で3回連続となるアラヤ・パスハン仕様で出動。



まずは1月14日のライドでも行った巣雲山へ。山頂までのルートは前回と同様です。

前回も強烈な寒波で寒かったけど晴れて空気も澄んでいたので景色は良かった。

しかし富士山の山頂部に雲がかかっていたのが唯一の心残りでした。

ハイカーが居る春・秋は避けたいので冬場の今しかリベンジの機会は無い。

あと草や虫が増える夏は行きたくないので・・(^^;

宇佐美から山頂に向かって進路を変え舗装路の急坂、ダートの激坂を登って行きます。

登山道の途中にある「どっこい処」から。休憩用のベンチが有り眼下に宇佐美の街。

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どっこい処の先からダートは石から土の路面に。そして景色が開けて眺めが良くなります。

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現在、植林の最中の禿山区間は遮る物が無く眺望抜群。

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禿山区間を抜けると森の中のシングルトラック。所々で担ぎながら標高を上げていきます。

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伊豆スカイラインが脇を走る阿原田峠を経由して登山道を抜けると開けた山頂部に出ます。

ちなみに巣雲山山頂は伊豆市。この写真の辺りが伊東・伊豆市の境界線。

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標高581mの巣雲山の山頂に到着。今日はクッキリと富士山が見えてリベンジ成功(^^)

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山頂展望台からは360度のパノラマで絶景!!登った苦労が報われます。

まぁ、車やバイクなら伊豆スカイライン・巣雲山パーキングから徒歩10分なんですが(笑)

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でも海抜0mから自力で登って来るので感動も増しますね!

展望台から北西方向には富士山と南アルプス。そして駿河湾。

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十国峠や箱根方面の景色。

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金冠山や達磨山など西伊豆スカイラインが通る西伊豆の山々。

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雲が集まる事が多い天城連山ですが快晴で稜線がクッキリ!

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真冬らしい澄んだ空気で湘南海岸や三浦半島、房総半島まで綺麗に見えました。

絶景ですが遮る物が無い場所なので冷たい風を浴び続けて激寒でした(^^;

身体が冷えたので下山しますか。この山頂部の下り、楽しい!

少し遊びたくなりましたが身体が冷えて寒かったのでやめました。

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帰りは大丸山の山頂経由で。山頂近くの富士見展望広場からの富士山。

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反対の相模灘側も景色が開けて開放感抜群!

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正面に伊豆大島。そして眼下には宇佐美の街。

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北側の山腹には亀石峠に至る県道19号線の道筋。

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眼下の宇佐美に向かって激坂ダートのダウンヒル!もちろん怖くて速度は出せません(笑)

デンジャラスな下りですが開放感があり眺望は最高!

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ブレーキで指が疲れたので休憩(笑)下ってきた激坂ダートを振り返る。

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宇佐美の海岸まで下ると風も弱かったので暖かく感じました。

先ほどまで山の上に居ましたが今度は海沿い。貴重なド平坦区間を堪能(笑)

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伊東の温泉街を流れる松川沿いの遊歩道では所々で早咲きの桜が。

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温泉街を抜け山へ向け登りの再開。ハトヤの裏から激坂の始まりですぐに温泉街が眼下に。

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別荘地・丸善ランド経由で馬場の平へ向かって急坂・激坂を登ります。

海に面した急斜面の山腹にある別荘地への道のりは急坂が基本形。

海抜が0mに近い所から急坂が続きとんでもない激坂が現れる所も多いです。

先月、細野高原の後に登った「東伊豆の魔境」天城ハイランドとかもタフな登りで疲れた。

この丸善ランド経由の道は距離は短いけど最凶区間の勾配がキツい!

泊まりがけのライドに来られる方で山中の別荘地内のペンションに宿泊される方は注意。

宿に向かう道のりがキツい可能性大なのでそれを考慮したコースプランニングが必要です(笑)

壁の様な激坂を登りきると道はダートになり景色が開けた所に出て馬場の平に到着です。

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そういえば最近のライドはこんな感じで周囲の景色が開けた場所に登るのが多いですね。

今年に入ってから丹野平、細野高原&三筋山、巣雲山、馬場の平・・・。

共通するのは遮る物が無く眺望抜群。そして風の吹きさらしで寒く道中は激坂(笑)

馬場の平からは手前に山があるので富士山は頭だけ見えます。

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伊豆大島と左端の小高い所が小室山。

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来月、山焼きが行われる大室山。この色の大室山が見られるのもあと少し。

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今日は馬場の平から先、ハイキングコースを通りひと山越えます。

この散策路は江戸時代以前から伊東~中伊豆を結ぶ古道がベースになっています。

当時の山越えの道は険しく物資の輸送が困難だったので明治15年に柏隧道が開通しました。

現在は廃隧道になっていますが柏隧道は伊豆最古の隧道。

本日の最終目的は古道(散策路)で山越えをしてその柏隧道を見に行く事。

散策路の道中は随所に案内板もあるので迷う事は無いと思います。

鉄塔からそのまま南下した辺りが現在の県道、冷川峠になります。

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散策路は担ぐ所も少ないので結構楽に進めます。人も居ないので静かで良い雰囲気。

この日は見ていませんが鹿やイノシシはいるでしょうね(笑)

足場の悪い急な岩場を担いで下ると柏隧道の姿が見えてきました。

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この柏隧道に訪れるのは今回が初めて。今年の目標のひとつをクリアしました!

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柏隧道が開通したのが明治15年。現在に至る冷川峠ルートが開通したのが明治39年。

なので柏隧道を通る柏峠道は開通後24年しか経っていないのに早くも旧道扱いに。

そして昭和33年の狩野川台風の被害で伊東側の坑口が土砂災害で埋まり廃隧道に。。

伊豆最古のトンネルなのに何とも不憫な隧道だ。。

現在この姿で残っているのは伊豆市側の隧道出入口。

天城山隧道(旧天城トンネル)の様に石造りに見えますが石で固めているのは出入口だけ。

内部は素掘りになっています。隧道内は崩落の危険があるので立ち入り禁止。

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まぁ立ち入り可能でもコウモリの巣なので入洞するのは躊躇しますが・・(^^;

今日の目的は全て果たしたので帰ります。そのまま下ると舗装路の林道平野線に合流。

林道平野線を下りいつもの走り慣れた県道59号線に入って冷川峠越えで帰りました。

冷川トンネルを経由する中伊豆バイパスが無料化されてからは冷川峠の交通量も激減。

なので自転車で走るのは中伊豆バイパスより冷川峠がオススメです。


年初にアラヤ号に履かせたパナレーサー・グラベルキング32c。

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舗装路とダートがミックスされたプチ山サイに活躍。耐パンク性能も良いと思います。

昨年は出番の無かったアラヤ号。今年は年初から働かされています(笑)


本日は距離48.8km、獲得標高1425mでした。

走った距離は少ないですが巣雲山でリベンジを果たし柏隧道も見られたので大満足!



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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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