2017-05

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南伊豆マイナースポット巡り 後編

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前回からの続きです。

R136・マーガレットライン沿いの夕日ケ丘休憩所でランチを兼ね小休止。

休憩後は再びR136から逸れ林道の様な道を登って山側へ。

目指す山頂まで車道が通じているのでオール乗車で行けます。

上の方は所々でダート。もちろんグラベルタイヤなので全く問題無し。

NTTの電波塔が見えてくると山頂に到着です。

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暗沢山の山頂。標高520mほどの小さな山。

ここもあまり人が来ない「過疎スポット」です(笑)

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山頂からの景色。松崎や堂ヶ島の海岸線を見下ろせます。

かなり霞んでいましたが肉眼では正面に富士山の姿が見えました。

やっぱりこの時期は春霞の影響が出ますね。真冬の方が景色は良いと思います。

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気温も夏日一歩手前の高さ。富士山が霞むのはある程度分かっていました。

それでも今回この暗沢山に登ったのは一等三角点があるから。

伊豆半島内にある一等三角点は三か所。その内のひとつが暗沢山。

暗沢山の一等三角点。基準点名は岩科村。

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伊豆にある一等三角点の場所は暗沢山の他に万三郎岳と達磨山の山頂。

今年に入って万三郎岳は2月26日、達磨山は3月19日に登っています。

伊豆半島ではないけど「伊豆エリア」の一等三角点では他に伊豆大島の三原山。

ちなみに三原山の一等三角点は山頂部ではなく外輪山の603m地点にあります。

その伊豆大島・三原山も2月7日~8日の旅行で登っています。

なので同一年内で伊豆エリアの一等三角点の制覇!完全に自己満足ですが(笑)

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山頂で折り返し登ってきた道を少し下ると大峠へ至る登山道との分岐。

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大峠まではシングルトラック。ほぼ水平移動なので楽々と到達できます。

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大峠から100m進むと周囲が開けた草原の様な場所、長者ヶ原に到着です。

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電波塔が建ってる山が先ほどまで居た暗沢山。

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長者ヶ原からの下り。見晴らしの良い場所には休憩所を兼ねた展望台。

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この辺りは12000株の山ツツジが自然のままに群生しています。

5月には斜面が赤く染まります。来るのがひと月早かったですね(^^;

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長者ヶ原山つつじ公園の駐車場まで下ってきました。この先からは舗装路での下り。

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一旦マーガレットラインに出ますがすぐに脇道へ。

石部の棚田展望台からの眺め。富士山は霞んでいます。。

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水が張られた棚田の景色は美しい。来月には田植えかな?

個人的には棚田の景色はこの水の張られた状態が好きです。

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冬季は石部の灯りというライトアップイベントが開催されます。

(写真は松崎町観光協会から)

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そして棚田がある所に急坂あり。ここも同様で棚田の間を抜ける道は急坂。

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ここの棚田は東日本では珍しいタイプの石積み仕様。

茅葺屋根の小屋や雑草を食すヤギなど田舎らしいのどかな光景です。

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暗沢山から石部の棚田を経て再び海抜0m地点まで下ってきました。

岩地海岸の海は相変わらず透明度が抜群で美しい。

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松崎の街や堂ヶ島が見えてきました。ゴールの道の駅は近い。

気温が上がって暑い!そして時間の経過と共に風が強くなってきました。

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室岩洞に立ち寄って内部を見学。(無料&無人)

R136沿いで見学無料ですが車やバイクはみんな素通りしていきます。

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ここは以前、伊豆石の石切り場だった場所。

内部は照明があるけど暗い。水溜まりのトラップもあるので要注意。

国道沿いですがここも「過疎スポット」なので貸し切りです(笑)

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天井が低い場所は身を屈めながら歩きます。

奥の方で外に出られる場所があるけどここも天井が低い。(外からの写真)

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外に出ると目の前には松崎や堂ヶ島の海岸線。

ここは切り出した石を運搬する為の船着き場だった場所。

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那賀川沿いの桜並木は見頃も過ぎて葉っぱが目立ってきました。

その代わり川面に浮かぶ桜の花びらのラインが見られます。

今ならではの光景なのでこれも美しいですね。

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松崎町はこの時期、那賀川沿いの桜並木と共に田んぼを利用した花畑が見所です。

天気の良い日曜日なので多くの方が写真を撮っていました。

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道の駅に到着してサイクリング終了。チャリを車に積んで即撤収。

ライドを早めに終えたので渋滞も無くスイスイと帰れました。

本日は距離89.6km、獲得標高2093mでした。

高い山は登ってないけど海抜0mからの登りの繰り返しだったので思ったよりも登らされました。


天気が良くて気温も上がり昼前からは暑かった!

先日のビーナスラインで顔などは雪焼けして少し黒かったけどまた日焼けしました。

ちなみに地黒の私は日焼けすると赤くならず、すぐに黒くなります(^^;

春先から初夏にかけては紫外線が強いですからね。

今回はトレイルを走ったのでロングタイツ着用でしたが生足を出して何度か走ったらすぐに真っ黒になりそうです(笑)

そしてこれからの季節、山道はともかく「山の中」ではマムシやヤマビルにも要注意ですね。

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南伊豆マイナースポット巡り 前編

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今月に入って初めての伊豆でのライドです。

今日はトランポで松崎の道の駅を起点に南伊豆での探索ライド。

天気の良い日曜日なので夕方近くなると道路の渋滞が予想されます。

なので早めに終了する様に距離は少なめ。その分ノンビリと探索します。

今日はダート&トレイルがあるのでグラベルキングを履いたパスハン車で出動。

パナレーサー・グラベルキング(32c)は今のところパンクは1度も無し。

ダートやトレイルをガンガン走ってますが流石に日本製の品質です。



日の出が早くなりましたね。5時前でも結構明るくなってきました。

まずは早朝の人の少ないうちに堂ヶ島へ。

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堂ヶ島の天窓洞。日が高く昇って光が当たればもう少し綺麗なのですが。。

遊覧船に乗るとこの中を通過するので下から見上げる事ができます。

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露天風呂がある沢田公園。縞模様の地層が自然のアートで美しい。

露天風呂はこの崖の上にあるので絶景を満喫しながら入浴できます。

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何だか久しぶりにライド中に海を見たので新鮮な気分です(笑)

堂ヶ島での散策を終えて今度は蛇石峠を越えて南伊豆へ。

蛇石峠を越えてすぐに林道鈴野線へ。林道は簡易舗装。

所々で荒れていますがグラベルタイヤなので全く問題無し。

猪が前輪スレスレの所を横切りヒヤっとしましたが(^^;

まぁ鹿と猪は伊豆の山では日常茶飯事。下りは常に注意してます。

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眼下に青野大師ダムの堤体が見えてくると急坂で急降下します。

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青野大師ダムに到着。トイレや駐車場が整備されているけどいつも誰も居ない(笑)

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ここは普段は無人なのでダムカードは道の駅「下賀茂温泉 湯の花」で配布しています。

ダムを満喫して再び海へ。入間海岸に到着しました。

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お次は海岸から見た右奥の三ツ石岬にある千畳敷を目指します。

直線距離では近いのですが海岸線は断崖で道が無いので山越えになります。

しばらくは簡易舗装の道。そして獣道の様なシングルトラックになります。

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視界が開けると切り立った断崖が目の前に。

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チャリはここまで。誰も居ないので鍵もかけずに適当に転がしておきます(笑)

急な崖を下り断崖上の遊歩道を進みます。

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奥石廊・あいあい岬方向の景色。

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来た道を振り返る。海まで崖が迫っているので海岸線に平坦地が無いのが分かります。

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千畳敷に到着。背後は断崖、目の前は大海原で素晴らしい景色。

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天気の良い日曜日ですが誰も居ません(笑)釣りには人気のスポットらしいですが。

まぁ車やバイクでのアプローチは不可能な場所ですからね。。

千畳敷の散策を終えてアップダウンを繰り返して子浦海岸に到着。

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海岸から一旦高度を上げて日和山へ向かう簡易舗装の狭路へ。

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すぐに舗装区間は終わり道はダートに。緩い起伏はあるけどオール乗車可能。

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木に囲まれ眺望が無い道ですがしばらく進むと急に視界が開けます。

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遮る物が無く開放的で絶景!気持ちの良い所です(^^)

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日和山からの景色。正面に見える港は妻良港。

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ベンチやテーブルもあるので絶景を見ながら弁当を食べるのも良さそうだ。

しかし誰も居ない。先ほどの千畳敷と同様に「過疎スポット」です(笑)

青野大師ダムから過疎スポット三連発ですね(^^;

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R136(マーガレットライン)に戻って夕日ケ丘休憩所で早めのランチ。

そしてランチ休憩後は再び「過疎スポット」に向かいました(^^;

続きは後編で。


西伊豆スカイラインとプチ登山

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天気の良かった本日、久し振りの西伊豆スカイラインです。

予報では1日晴れで日中は気温も上がるとの事。

しかし朝晩はまだ寒い。寒暖差で体調を崩さない様に気を付けたいですね。


今日の様に日中に気温が上がる日は富士山が霞んでしまう事が多い。

なので西伊豆スカイラインは早朝に走るのが鉄則。

時間の経過と共に気温が上がり霞んできますからね。。



日の出前に出発。闇の中から聞こえる鹿の鳴き声をBGMにして鹿路庭峠を越えて修善寺へ。

今日はミニベロで出動。このチャリで西伊豆スカイラインを走るのは初めて。

RSAsun bagsでオーダーしたサドルバッグを装着。

既存のモデルですがサイドポケットを革ベルトから捻り金具に変更してもらいました。

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達磨山レストハウスに到着。三連休ですがまだ早朝なので車は数台。

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もう少し早く到着したいところですが速く登る脚力が無い(^^;

今日の富士山。真冬の乾燥した時期と比べるとやっぱり見劣りしますね。。

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戸田峠から西伊豆スカイラインに入っていつもの場所から。

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達磨山と富士山のコラボ。やっぱり早朝でも少し霞んでいますね。。

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今日は西伊豆スカイラインの登りのピーク付近で折り返し。

その前に伊豆山稜線歩道を登って達磨山の山頂を目指します。

遊歩道を登って一等三角点のある達磨山山頂に到着。

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山頂からの眺め。西伊豆スカイラインの道筋の向こうに駿河湾と富士山。

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クマザサの中の伊豆山稜線歩道と西伊豆スカイライン。

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戸田峠まで西伊豆スカイラインのダウンヒル。早朝ですが凍結は無し。

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戸田峠から再び伊豆山稜線歩道に入り前方の金冠山を目指します。

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舗装路が終わると山頂までは階段状の岩場で急登。

金冠山の山頂に到着。

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達磨山レストハウスと同じ様な景色ですが金冠山の方が標高が高いです。

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眼下に西伊豆の山々と戸田の街。

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金冠山から達磨山レストハウスの近くまで県道と並行して伊豆山稜線歩道が通じています。

綺麗な芝生のダブルトラック。MTBで下ったら楽しそうだ。

流石に三連休。県道の方は次第に車やバイクが増えてきましたがこの道は静かな雰囲気。

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県道の方は戸田峠からはオール下りですがこちらは小さな丘越えが1か所あります。

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快適な芝生の下りが終わり最後は階段を担いで下って県道に合流。

早朝に立ち寄った達磨山レストハウスは早くも多くの車やバイクで賑わっていました。

人混み苦手な私はもちろんスルーしてそのまま下りました(笑)

県道から交通量皆無の林道に入って大仁まで長い下り。

コンビニで小休止してから狩野川CRへ。貴重な平坦路もすぐに終わり。

CRから逸れると緩やかな登り。そして小坂みかん園からは激坂の始まり。

この激坂を登って葛城山の山頂を目指します。

20%前後の激坂が1.5kmほど続く厳しい登り。簡易舗装で横溝が入った路面。

登り始めて200m地点でチェーンが外れて危うく落車しそうになりました。。

みかん畑や茶畑のある農道の様な道はとんでもない激坂の所が多いですね。

激坂が終わり斜度が落ち着くと葛城山登山口に到着です。

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チャリを置いて本日3つ目のプチ登山。山頂まで歩いて15分ほど。

山腹を巻くように登ります。途中で伊豆の国パノラマパークのロープウェイの下を通過。

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もちろんロープウェイは有料ですが山頂には足湯やアスレチックなどもあるので子供連れの方でも楽しめると思います。

尚、激坂プラス登山だと無料の模様(笑)

登りは疲れるけど景色が開ける所が結構あって眺めは良いです。

眼下に狩野川と伊豆長岡や大仁の街。

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葛城山の山頂に到着。遠方は霞んでいますが良い眺め。

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反対側の眺め。奥の高い山々が天城連山。

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流石に三連休。気軽にロープウェイで来られる所なので多くの人で賑わっていました。

そんな中、薄着なのに大汗かいて徘徊する怪しい中年が約1名(笑)

気温も上がってきたし激坂登って間髪入れずにプチ登山なので汗かきますよ。。

人が多いので写真を撮ったら即下山。

下りの悪路の激坂は危険過ぎるので所々で押し歩き。下りも疲れる。。

CRを走って修善寺方面へ。この大仁橋は五代目。脇には先代の橋の一部が残ってます。

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ちなみにすぐ横に揚げたてコロッケなどを食べられるひらい精肉店があります。

人気のお店で今日も多くのお客さんが入っていました。

旧橋跡の所にベンチがあるので伊豆牛入りコロッケを買って狩野川を眺めながら食べるのも良いかもしれません。

今日の私の目的はコロッケではなくお店の横にある水晶山。

標高60mほどなので地元の人間でも山とは認識されていない様な小さな山(^^;

山頂には朽ち果てた展望台と神武天皇遙拝所の碑があります。

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山頂からは眼下に狩野川。反対側は大仁の街と城山。

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この水晶山で本日のプチ登山は全て終了。

当初はこの後に天城連山の1つ、遠笠山に登る予定でしたが疲れたのでやめました。

あとチェーン落ちした影響か変速の調子が悪くなってしまったので。。

(帰宅後に調整して直りました)


修善寺駅前であじ寿司を食べてからまっすぐ帰宅しました。

本日は距離98.7km、獲得標高2484mでした。(プチ登山含む)


走った距離は少ないけどプチ登山やトレッキングの行程が絡むと疲れますね。。




風車の道からダート林道・三筋山と箒木山

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3月は年度末なので普段に比べると仕事が忙しくなりました。

まぁ自分比なので「会社員」の方々と比べたら少ない労働時間ですが(^^;

先週末はチャリに乗れませんでしたが本日は休みで午前中は晴れ予報。

近場の東伊豆。三筋山から箒木山へ抜ける風車巡りのライドです。

東伊豆四天王(三筋山・天城ハイランド・箒木山・霊友会弥勒山)の内2つに登ります。


2月25日のライドでも登った三筋山と箒木山ですが今回は別ルート。

その2月25日に箒木山でお会いしたHAOさんがMTBで走られたルートの逆まわり。

三筋山から風車の尾根道~ダート林道で箒木山に向かいます。

(このルート、組み合わせは盲点でした。HAOさん、ありがとうございます!)

HAOさんともお話しましたが舗装路区間が結構あるのでブロックタイヤのMTBだとオーバースペックだという事。

なので今回で3回連続となるアラヤ・パスハン仕様で出動です。

今日のルートは「山道」は走りますが前々回前回の様に「山の中」には入りません。

今回はトレッキングシューズではなくビンディングシューズ。引き脚が使えます。

ちなみにアラヤ号は山サイを想定して片面フラットのシマノPD-A530を装着しています。


日の出前の5時に出発。日の出時間も5時台になり早くなって嬉しい限り。

車の少ない時間帯。素直にR135を走って東伊豆に向かいます。



パナレーサーのグラベルキング32cはブロックパターンだけど舗装路の走行性も良い。

今日はビンディングで引き脚が使えるのでフラペと比べると登りも楽です。

ツーリング車と同様に重いクロモリで変速もWレバー。登坂には不利なのですが。。

まぁ軽い自転車でも速く走る脚力も無いしノンビリライドの自分には十分(^^;

メリットは丈夫なクロモリなので山の中でも手荒に扱える事(笑)

稲取でR135を逸れて山側に進路を変えるとすぐに激坂がお出迎え。

まずは東伊豆風力発電所(稲取高原)を目指しての登り。

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いつもは三筋山に登った後に浅間山経由で立ち寄りますが今日は逆から。

序盤の横溝が入った簡易舗装の激坂を越えると斜度は15%前後に落ち着きます。

風車が3基建つ稲取高原に到着。良い天気で綺麗な青空!

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海側は雲が多く霞んでいました。いつもは三筋山に登った後に立ち寄るので朝日を浴びた稲取高原の景色が新鮮です。

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風車が建ち並ぶ三筋山と手前には浅間山。お次はその浅間山を目指します。

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稲取高原から浅間山へはダート。途中、2箇所ある階段を担ぎ上げて浅間山に到着。

山頂からは天城連山や箒木山、伊東の大室山も見えます。

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浅間山からは激坂の下り。正面には天城連山と東伊豆の魔境・天城ハイランド。

いつもは逆側からキツいなぁと思いながら登ってますが下ってみると激坂だという事がよく分かる(笑)

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激坂を下ると浅間山入口。この写真の場所を直進すると南熱川別荘地の外周を経由して白田に下れます。

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逆から登ると激坂。白田のオレンジヒルズからこの場所まで2kmで平均勾配15.2%。



このルート経由で細野高原に一度登った事ありますが懲りました(^^;

細野高原へのアプローチは色々なルートがあるけど恐らく最凶ルートだと思います。


細野高原に到着しました。相変わらず誰も居ない(笑)

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激坂を登って山頂下の駐車場に到着。海側は相変わらず霞んでいます。。

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チャリを担ぎ上げて三筋山の山頂に到着。担いでの登りは激坂より疲れる。。

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時間の経過と共に雲が増えてきて気が焦ります。。

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今日は三筋山から尾根沿いの「風車の道」を通り北上します。

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赤いラインが管理道路と天城三筋山遊歩道との供用区間。

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1月17日のライドではこの道を通り天城の八丁池まで縦走しました。

随所に天城三筋山遊歩道を示す標識が設置されています。

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この道は交通量皆無で絶景を独占!その代わり人が居ないので鹿の楽園です(笑)

今日も道を横切る群れなど合計で20頭以上の鹿を見ました。

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景色は良いけど15~20%の坂のアップダウンで結構疲れます。。

斜度的には東伊豆町ではよくある坂。東伊豆でしばらく走っていると斜度に対する感覚が麻痺してきます(笑)

この道のお気に入りスポット。谷の向こうには天城連山と魔境・天城ハイランド。

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最後の風車を通過するとダートの上佐ケ野林道に合流します。

合流地点には東屋がありここで一息。

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近くに天城三筋山遊歩道の案内図。八丁池へはここを直進して森の中に入って担ぎでひと山越えます。

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ダートの上佐ケ野林道、奈良本林道を繋いで箒木山を目指します。

天城連山の南側を横断する林道。山奥を走るダート林道の静かさと孤独感が良い(^^)

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標高1000m超のピーク付近になると雪が結構残っていました。

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チャリもシューズも既に泥まみれ(笑)まぁオフロードなので想定済み。気にしない。

途中のでオバケ杉に立ち寄り。文字通り杉の巨木です。

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オバケ杉の少し先の三叉路を南側に下るとシラヌタの大杉とシラヌタの池に行けます。

そしてそのまま進むと魔境・天城ハイランド。魔境への裏ルートですね。

ダート林道を抜け舗装路が復活すると箒木山の登山口に到着です。

結論を言うとダート林道経由より三筋山から下山して舗装路で箒木山に登った方が楽です。

今回のルートだとかかる時間も疲れも倍増です(^^;

その代わりダート林道を抜けた後の安心感・達成感はありますけどね。

途中から分かっていましたが時間の経過と共に天城連山周辺に雲が集まってきました。

箒木山の山頂も雲に包まれて下界の眺めもこの状態。。

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山頂標高が1024mで東伊豆四天王の中では一番高い山。

晴天だと四天王の他3つ(三筋山・天城ハイランド・霊友会弥勒山)を見下ろせるのですが。。

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同じ場所ですが晴天だとこの様に三筋山と天城ハイランドが眼下で絶景です。

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天城連山周辺は雲が集まりやすいですからね。。やっぱり朝イチの方が良いかなぁ。

前回来た時に続いて箒木山は2連敗となってしまいました。

今回はダート林道を走破して来たのでそれで満足しよう。。

山頂から下山して林道大川小溝線で大川まで長い下り。

林道終了地点で右折していつもの休憩場所、無人駅の大川駅へ。

反対に左折して登ると2月25日のライドではシメで登った霊友会弥勒山。

魔境・天城ハイランドの様に絶望感に襲われる事は無いけどタフな登り。

伊豆大川駅から7.6km平均勾配10.6%、山道区間は5km平均勾配12%です。

スペック的にはあの有名な明神・三国峠と同等のタフなコースです。

今日は疲れてるしブロックパターンのタイヤなので登りません(^^;


伊豆大川駅前の無料の足湯で休憩。土産物屋で買ったサザエ最中で糖分補給。

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いつもの旧道と伊豆高原の急坂を登って早めに帰宅しました。

伊豆高原の辺りから雨が落ちてきて帰宅後には結構降ってきました。。

しかもみぞれ混じりで寒かった!朝は綺麗な青空だったのにビックリです。

本日は距離72.3km、獲得標高2360mでした。


山奥のダート林道を走れて楽しいライド。パスハン仕様だと舗装路での走行性も良いですね。

しかしダートの下りではリジッドフォークなので手が痛くなる。。仕方が無いか。。


伊豆半島半周ライド

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伊豆半島を時計回りでノンビリと半周してきました。

伊豆一周は私の体力、脚力では厳しいので守備範囲内の半周で(^^;

途中、散策などしながらノンビリ走ります。まぁノンビリは毎回の事ですが(笑)



前回のライドは急坂・激坂三昧の東伊豆町だったので85kmで3300m上昇。

今回は倍近い距離を走って同じ様な上昇量になります。

なので今回は急坂・激坂が少ない事を数字が物語っていますね。

海岸沿いの起伏で頑張りすぎない様にいつも通りゆるゆるペースで走ります。


日の出前に出発して交通量の少ない時間にR135で南下。

河津辺りで日の出。下田市に入って尾ヶ崎ウィングで最初の休憩。

久し振りに来たらトイレの近くにサイクルラックが設置されていました。

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有難いけどこの木製タイプだとシートポストの突き出しが少ないホリゾンタルフレームだとトップチューブに当たってしまい使えないのですよね。。

休憩後、更に南下。朝日に照らされた白浜海岸が美しい。

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R135から逸れて海沿いの狭路へ。

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波の浸食で出来た田牛の龍宮窟に立ち寄り。

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田牛海岸から先に進み今日もダートに侵入(笑)

前日の雨の影響で靴やタイヤが泥だらけになりました。。

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押し歩いたり担いだりしながらダートを進みます。

担ぎの行程がある時はフレームが軽いアルミやカーボンが羨ましくなります。

まぁ丈夫なクロモリなのでダートとかでも手荒に扱っていますが(笑)

何だか毎回ライド中にプチ登山やトレッキングの行程がある様な気が・・(^^;

滑るダートを進んでタライ岬に到着。

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目の前に海が広がっていて眺めが良い所です。

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ダートを抜けると海岸に出ます。

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海岸に出てから少し進むと舗装路が復活。そのまま進むと弓ヶ浜海岸です。

青い海と白い砂浜が綺麗。冬なので海水浴客が居ないのも良いですね。

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海岸線を快走。南伊豆エリアは交通量が少ないので気持ち良く走れます。

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今日はタライ岬に立ち寄ったので石廊崎はスルーしました。

ユウスゲ公園に到着。あいあい岬を見下ろします。

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ユウスゲ公園から先は伊豆半島の西海岸側になります。

高台から美しい海岸線を眺めながらノンビリと北上。

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R136・マーガレットライン沿いの夕日ケ丘休憩所でカレーを食べ補給完了。

雲見温泉まで下ってきました。富士山は山頂部が少しだけ見える状態。

1月10日のライドでは綺麗に見えていましたが代わりに風が強く苦行でした(^^;

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雲見から先のR136は富士見彫刻ラインと名を変えます。

断崖の上を走るので眺めが良い。相変わらずアップダウンの連続で着実に脚が削られます。。

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岩地温泉の海はいつ見ても青さが際立っていて綺麗。

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登りのピークを越え前方には松崎の街や堂ヶ島。

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伊豆石を切り出していた石切り場の「室岩洞」に立ち寄り。R136から崖を下ります。

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洞内部をプチ探検。8時30分から17時の間は照明が点灯しています。

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松崎からは県道59号線に入り峠を3つ越えて伊東に帰ります。まずは仁科峠。

松崎からの仁科峠は宇久須からの登りと比べて距離は長いけど斜度は緩い。

これまでの疲労の蓄積もあってゆっくりとしか登れませんでしたが・・(^^;

この県道59号線からは1月10日のライドで立ち寄った丹野平に行けます。

マイナースポットですが360度のパノラマで眺めが良い場所。

山頂手前の数百mは細野高原の最凶区間や伊東の丸善ランド(馬場の平)の様な激坂。

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景色は良いので時間や脚に余裕があったらオススメの立ち寄りスポット。

私は今日は脚に余裕が無いので立ち寄りませんが・・(^^;

仁科峠に到着。富士山は雲隠れしていたので展望台までのプチ登山は無し。

結構疲れていたのでホッとした様な複雑な気分(笑)

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仁科峠の後は国士峠と冷川峠を越えて伊東に戻って来ました。

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本日は距離167.4km、獲得標高3354mでした。

ライドも疲れたけど今日一番辛かったのは花粉。

日が長くなったのは有難いけど花粉は憂鬱ですね。。


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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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