2017-05

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福島絶景ライド・前編 磐梯吾妻スカイラインと吾妻小富士

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5月ラストのライドは再び県外遠征。

先週末は晴天でしたが用事があったりしてライドは無し。

27日に開催されたTOJ伊豆ステージも観戦に行けず。。

代わりに週明けの平日29日にコッソリと県外遠征してきました(笑)

遠征地は南東北・福島県。トランポですが伊豆から遠い!5時間かかった。。

ちなみに翌日の午前中は埼玉で仕事なのでライド後は車中泊の予定。

仕事なので埼玉までの往復分の交通費を経費に計上したり宿代を浮かせたりとメリットはあるけど疲れます(^^;


コースは福島駅近郊の有料駐車場を起点に磐梯吾妻スカイライン&レークライン、西吾妻スカイバレーの3点セット。

翌日の仕事や帰りの運転もあるので早めにライドを終え米沢駅からは輪行で福島駅まで戻る予定。

前回、磐梯吾妻スカイラインを走ったのは有料道路時代なので超久しぶりです。



日の出と共に出発。スタートから数キロは平坦路。アップ代わりに丁度良い。

福島駅から最初の目的地、浄土平までの道は1本道なのでいたって簡単。

前方に見える朝日に照らされた吾妻小富士に向かって登るだけ。

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少し勾配が急になる無散水消雪の区間を抜けると高湯温泉。

高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインに入り勾配も緩くなります。

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まだ5時半なのでほぼ貸し切り状態の磐梯吾妻スカイライン。

不動沢橋が架かるつばくろ谷。早朝だとモロに逆光ですが。。

ここは紅葉の名所で見頃の時期は素晴らしい景色です。

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橋からの眺め。眼下に広がる福島盆地の中に浮島の様に見える小さな山は信夫山。

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不動沢橋を渡ると絶景区間に突入。前方の吾妻小富士の姿も近くなってきました。

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振り返ると登ってきた道筋。天気が良いので眺めが最高!

今日は雲ひとつ無い快晴で湿度も低め。

この時期にしては空気も澄んでいてほぼ完璧なコンディション。

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磐梯吾妻スカイラインのハイライト区間に突入すると荒々しい岩肌の光景。

久しぶりに来ましたがやっぱりこの区間は絶景ですね!

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絶景を目に焼き付けながら進みいよいよ核心部へ・・。

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素晴らしい景色!初めて訪れた時も感動しましたが何度来ても良いですね!

渋峠(志賀草津道路)に負けず劣らずの絶景山岳ルートです。

平日早朝で交通量も極少。そしてこの快晴で絶景を満喫するという贅沢な時間。

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流石に5月下旬なので雪も少なくなりましたね。

開通直後に来たかったけど天気と休日のタイミングが合いませんでした。

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完璧な天気でこの絶景。何度も足を止めてしまい通過に時間を要します(笑)

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吾妻小富士と愛車。今回はボトルゲージに輪行袋を装着してます。

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浄土平に向かってラストスパート。

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・・・と言いたいところですが絶景が目に入りすぎてなかなか前に進まない(笑)

まぁこの天気なのでこの区間で時間がかかるのは想定内ですけどね。

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登ってきた磐梯吾妻スカイラインを見下ろす。最高の眺め(^^)

磐梯吾妻スカイライン 1

やっとレストハウスのある浄土平駐車場に到着。

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浄土平の向かいが吾妻小富士。遊歩道が山頂部まで続いています。

この場所、以前来た時よりも綺麗に整備されていました。

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この天気なのでもちろん登ります。チャリを置いてトレッキングの開始。

階段状の遊歩道を登って山頂部を目指します。

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遊歩道を登り切ると山頂部。振り返ると眼下に浄土平駐車場。

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そして目の前にはすり鉢状の火口。この火口の周囲は約1.5km。

火口を時計回りで1周します。誰もいなくて独占(笑)

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眺めが良いので歩くのが楽しい!天気が良い日はここまで登るのがオススメです。

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それにしても最高の天気だ。埼玉在住の頃より遠くなった東北エリア。

アクセスは大変になったけど最高のコンディションの日に来られて良かった!

寝不足や運転の疲れも絶景とこの青空で癒されますね。

磐梯吾妻スカイライン 2

最高地点に向かっての登りは激坂。

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この辺りまで登って来ると走ってきた磐梯吾妻スカイラインの道筋が遠くまで見渡せます。

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南側の眼下には福島盆地が広がっています。

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そして反対側はすり鉢状の火口。どこを見渡しても絶景しかない。。

吾妻小富士

この後走る土湯峠方面への磐梯吾妻スカイラインの道筋。

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1周して戻ってきました。貸し切りで絶景を満喫して楽しかった!

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2月の伊豆大島でも三原山の火口部を1周しましたがここは歩く距離も短いのでお手軽ですね。

浄土平の駐車場まで下って少し休憩。まだ時間が早いので売店は開店前でしたが。。


続きは後編で。

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黒川牧場・天空の池と夕立神パノラマ公園 大鹿村絶景ライド

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前日の御嶽山周辺ライドに続いて南信州での2日目。

前日のライド後は某所に移動して車中泊。

朝食を済ませてから本日のデポ地、大鹿村、大西公園の大駐車場へ。

この公園、桜の季節以外はほとんど人が居ない(^^;

到着後、準備運動を兼ねて周辺を40分ほど散歩。

ライドの準備を始めると後輪がパンクしていました。。

原因は貫通パンク。小さな針のような物が刺さっていました。

前日のライドの終盤で踏んだ模様。スローパンク状態だったので気が付かなかった。

チャリの横でひと晩寝たのですが(後輪が寝た時に私の頭の横)全く気が付かず・・。

まぁ山の中でのパンクでは無く出発前のタイミングで良かった。

泊まりでの遠征時は予備のチューブも余分に持ってきている。

フロアポンプも積んできているのでサクッとチューブ交換も完了。

準備も整ったので出発です。


本日は大鹿村内でのサイクリング。

絶景スポットに2つ登りますが余計な平坦路が少ないコンパクトなコース。



天気の良い週末土曜日ですが車は少ない。

長野のメジャースポットは車も人も多いでしょうが大鹿村はほぼ通常運転。

まぁこのエリアは車でのアクセスも悪いし輪行には超絶向いてないですからね。。

しかしメジャーでは無いけど一級品の絶景スポットが点在しています。

まずは絶景スポットの1つ目、黒川牧場、そしてその先の「天空の池」を目指します。

天空の池は初めてなので今年の目標として楽しみにしていた場所。

R152から山側に進路を変えると鹿塩温泉。すぐに塩の里があります。

ここは売店や食事処などがある施設。

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気温が上がり暑い!お隣の飯田市は30℃の予報。

この先の登りに備えてここの自販機でドリンクを2本購入しました。

ここから黒川牧場まで林道中峰黒川線で約15kmの登り。

秋葉古道とも呼ばれている道。グイグイと標高を上げていきます。

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標高1100m超の場所まで登ってきましたがこの辺りでは民家が点在している。

そして道中にはうどん屋さんがあり営業していました。

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鹿や猪、熊などの獣除けの為か庭で犬を飼っているお宅が多く通過する度に全ての犬に吠えられました(笑)

大池高原まで登ってくると景色が開けます。

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陣馬形山などが連なる伊那山脈に隠れていた中央アルプスの姿も見えてきました。

良い眺めです。天気も最高!気温が上がってかなり暑いですが(^^;

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この場所に定食屋がありテラス席からはこの絶景を眺めながら食事できます。

大池高原を過ぎると勾配が緩くなり景色も開けるボーナスステージ。

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残り2km辺りでは黒川牧場(木が生えてない所)が見えてきます。

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黒川牧場に到着。眼下に小さな池が見えますがこれは目的地の天空の池とは別の池。

ここからでも中央アルプスが見渡せて十分良い景色です。

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この黒川牧場のゲートから牧場内の道(牧道)を登って最終目的地、天空の池を目指します。

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ゲートから100mは簡易舗装ですがその先からはオールダート。

ダートの牧道で天空の池までは2kmで300m上昇。その平均勾配は15%!

舗装路でも厳しいスペックなのにダートだと辛すぎる!!

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ここはチャリ的にはマイナーですがオフ車や写真愛好家にはそれなりに知られた所。

流石にメジャースポットの様な交通量は無いけど合計で10台ほどバイクや車が居ました。

急勾配の狭路のダートなのでバイクは全てオフロードバイク。

車はジムニーやパジェロミニなどの軽四駆。チャリは私だけ(笑)

急勾配に加えて浮石のダートなので滑るし沈み込む。

オフロードバイクも急勾配のコーナーではタイヤを滑らせながら最徐行で登っていく。

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後でオフ車のライダーさんとお話したらやっぱりタイヤが滑ると仰っていました。

そんな道なのでチャリでは太刀打ちできなく押し歩き。しかも舗装路用タイヤ(^^;

MTBでも乗車で登れたか怪しい。滑るので下りは怖そうだ。。

しかし車では登りたくない道。というか非力な私のFF車では登れないと思う。。

沈み込む浮石のダートなので押し歩きも大変!ハッキリ言って苦行です(^^;

「なるべく楽して絶景」が信条なのですが流石に長野の山、楽させてくれません。。

しかしこのダートの牧道区間は遮る物が無く絶景。

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伊那山脈と中央アルプス。そしてその奥には残雪の乗鞍岳も見えます。

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路上河川の瀬越が2か所あります。浅い所を見定めチャリを抱えて通過。

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現在の黒川牧場は牧場自体は閉鎖されているので柵なども撤去されています。

牧場内の道を歩く美ヶ原と同様に遮る物が無く絶景ですが登りがキツい!

チャリを連れて登る意味があるのかと自問自答しながら登ります(笑)

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遮る物が無いので進行方向の急勾配の道筋がモロに見える。

脚と共に精神的にもダメージを受けます(笑)

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視覚効果で急勾配に見えるのでは無く本当に急勾配なので辛い(^^;

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ダート激坂の苦行を終えやっと天空の池に到着。標高2016m。

何はともあれ今年初の標高2000m超地点に到達です。

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ネットで見た写真よりもこの日の池の水は少なかった。

ここは夏の方が写真の見栄えが良いみたいです。

夏独特の雲が水面に写し出される写真を見た事があるけど綺麗でした。

そして青々とした草原と池の組み合わせが美しかった。

今日は水も少なく幸か不幸か雲ひとつ無い快晴。

その代わり今の時期は残雪の中央アルプスなど周囲の景色は最高です!

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伊那山脈の向こうには飯田の街。5月25日にはTOJ南信州ステージが開催されます。

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昨年はしらびそ高原に登った当日がTOJ南信州ステージの開催日でした。

全くの偶然でしたが途中で飯田を通ったので観戦のオマケ付きライド。

伊豆ステージは行けなかったけどラッキーな事に飯田で観戦できました。

しかし伊豆の自転車乗りなのに伊豆ではなく南信州で観戦とは・・(^^;

ちなみに新城選手が勝った伊豆ステージ当日は大弛峠に登っていた模様(笑)

あれから1年。時が経つのが早いです・・。


中央アルプスをバックに池と愛車を撮影。(この位置で撮影するのが定番みたいです)

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オフロードバイクや軽四駆の方々も皆さん同じ様な事をしていました。

池の周りは鹿の糞だらけ。そして熊の糞も・・。

ここは夜間や早朝などは獣の水飲み場になっていると思われます。

チャリで登ってここで野営する方は気を付けて下さい。

池の先にもダートが続いているので散策したりしてマッタリしました。

快晴で眺めも最高!登ってきた苦労が報われます。

夏の景色も魅力的だけど暑くて登るのが更に苦行になりそうだ(^^;

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絶景を満喫したので下ります。下りも95%は押し歩き。。

ブレーキレバーを握りっぱなしの押し歩きで脚より手と腕が非常に疲れた。。

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下山してR152沿いの観光協会に隣接した土産物屋でランチ休憩。

ジビエカレーと食後にアイスも食べました。

ここからデポ地の大西公園は目と鼻の先。

天空の池で燃え尽きた感があったので食事前はこのまま帰ろうかと思っていました(笑)

しかしまだ時間も早いし食事で腹が満たされたら元気が出たので予定通り次の絶景スポットに登ります。

大鹿村でのお気に入り撮影スポット。石橋の向こうには赤石岳。

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次の目的地、夕立神パノラマ公園に至る林道鳥倉線 は工事による通行止め。

なので迂回路を通って標高1600mの夕立神を目指します。

案内板が随所に建っているので道は分かりやすい。

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石橋の所から川沿いを山側に向け登り始めるとすぐに急坂がお出迎え。

急坂を登り切り「香坂高宗の墓」まで来ると前方の山の高い位置にガードレールの道筋が見えます。

一目見て明らかに最終目的地付近の道だと分かるので精神的ダメージを受けます(笑)

午後になり気温も上昇して暑かったけど道中は木々に囲まれ日差しは避けられた。

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残り約1.5kmからは景色が開けます。この辺りが下から見上げていた地点。

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綺麗なトイレがある駐車場を過ぎると目の前に南アルプスの絶景!!

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遊歩道を100mほど進むと夕立神パノラマ公園の展望台があります。

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南アルプスが一望!!写真より実際は山々が近く感じられて迫力があります!

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残雪の赤石岳と聖岳。夕立神はしらびそ高原と双璧の南アルプス絶景スポットですね!

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パノラマ公園なのでパノラマ写真を撮ってみた。

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反対側は中央アルプスですが午後は完全な逆光。。

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まぁ夕立神は南アルプスの眺望スポットなので中央アルプスは仕方が無い。

その為に中央アルプスの眺望スポットでもある黒川牧場には午前中に行っています。

逆に夕立神からの南アルプスはご覧の通り順光になる午後が良いです。

本日のミッションは全て完了したのでデポ地の大西公園まで戻ります。

大西公園は高台にあり眺めが良い。大鹿村の集落の向こうに赤石岳。

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本日は距離66km、獲得標高2339mでした。

距離は少ないけど結構疲れました。まだ暑さに慣れない時期ですからね。

あと車中泊で前日の疲れが抜け無かったのとダートの登りが効いた。。

全体の平均勾配も7.5%だったので急坂が多かった模様です。


ライド後は日帰り入浴が出来る小渋温泉赤石荘で汗を流しました。

帰りは狭路の山道を延々と走って浜松まで抜けたのですが疲れました。。


2日間、快晴で残雪のアルプスや御嶽山の絶景を満喫して楽しかった!

御嶽スカイラインの通行止めは予習不足でしたが。。

春からの長野遠征は昨年行かなかった所を中心に残雪のアルプスを満喫する事をテーマにしていました。

どのライドも天気に恵まれ個人的には上々の成果だったと満足しています。



九蔵峠と御嶽スカイライン 御嶽山満喫ライド

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今年4回目の長野遠征です。

今回は5月19日から泊まりで2日間走る予定。車中泊ですが。。

遠征先は5月2日の陣馬形山に続いて再び南信州エリア。

1日目は木曽町の道の駅を起点に開田高原や王滝村を巡りながら御嶽山の景色を満喫するコース。

富士山と同じく3000m超の独立峰である御嶽山。

美しい山ですが全貌を見渡せる場所は長野県でも少ないです。

富士山と違って高い山に囲まれている為に山頂部など一部しか見えない場所が多い。

なのでチャリで行けて御嶽山が見渡せる場所といったらやっぱり定番の開田高原。

ついでに陣馬形山とは反対側からの中央アルプスの景色も楽しめます。

結果を先に言うと天気は最高でしたが詰めが甘かった・・。

あと前回遠征の陣馬形山ではガーミンを忘れたのですが今回はドリンクボトルを忘れました。

学習能力が無いですね・・(^^;


この辺りは数年前に走って以来なので久しぶり。

前半の九蔵峠はその時とは反対に開田高原側から登るルートにしました。



道の駅を5時に出発。すぐに登りですが朝は寒くてしばらくウインドブレーカーは着たまま。

少し進むと御嶽山の山頂部が顔を出します。天気は最高。空気も澄んでいます。

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畑の向こうに残雪の御嶽山の山頂部。早く全貌を拝みたい!

綺麗な青空なので青と白のコントラストが美しい。

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開田高原に向かって緩めの坂を淡々と登ってR361に合流。

登りのピーク地点では景色が開けて雄大な御嶽山の姿が!

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遊歩道を進むと展望台があり正面に御嶽山!

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富士山もそうですが独立峰は独特の美しさがありますね。

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ここから少し下った所が九蔵峠。

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すぐ近くには九蔵峠展望台があります。

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先ほどとは僅かに違う角度からの御嶽山。

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最高地点・剣が峰(3067m)とサイノ河原のアップ。

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九蔵峠は今回で3回目ですが今日は過去最高のコンディション!

空気も澄んで雲ひとつ無い完璧な青空!そして残雪の御嶽山。

九蔵峠は御嶽山を順光で拝める午前中に訪れるのが鉄則。

アルプスの絶景スポットも同様ですがその事を考慮したルート設定が必要です。

九蔵峠から下って木曽馬の里に立ち寄りました。

早朝なのでまだ木曽馬は放牧されていませんが。。

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しかし静かでのどかな良い雰囲気。そして牧場の向こうには御嶽山。

早朝なので安定の貸し切り(笑)

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木曽街道に入って再び登り。交通量は皆無でここも貸し切り。

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地蔵峠展望台に到着。ここも御嶽山のビュースポット。

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実際の地蔵峠はここから1kmほど登った先。

特に眺望は無し。峠の碑とその名の通りお地蔵さんがあります。

この地蔵峠が開田高原と木曽福島エリアの境目になります。

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木曽福島への下り。木々の間からは中央アルプスの姿。

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木曽福島まで下ってきました。気温が上がってきて本日初めてウインドブレーカーを脱ぎました。

木曽川水系の一級河川、黒川を塞き止める黒川ダム。

堤高が15m以下なので河川法上では堰に分類されます。

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宿場町の面影が残っている木曽の街。流れている川は木曽川。

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木曽ダムは木曽川水系の一級河川、王滝川を塞き止めています。

王滝川には他にもいくつかダムがありますが最下流部のダム。

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王滝川沿いを遡上して牧尾ダムに到着。

先ほどの木曽ダムを下池として揚水発電を行っています。

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ダム湖が鏡面の様に輝いて綺麗。ダム湖の名前は御岳湖。

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ダムカードは以前貰った物からバージョンアップは無しでした。

ここでランチ休憩。誰も居ないダムで食べるコンビニおにぎりは最高(笑)

休憩後は御嶽スカイラインへ。登りに入るとすぐに御岳湖が眼下に。

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渋峠と同等の標高2180m地点、七合目の田ノ原まで約21kmの登り。

斜度はそれほどでもないけど長いので頑張り過ぎない様に淡々と登ります。

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山頂部が近くに見えてきました。相変わらずの晴天でやる気もアップ!

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クライマックスに向け気分も最高でしたが悲報・・。

七合目まで残り7kmで積雪の為、通行止め。しかも期間は今日までだった。。

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やってしまった!!完全に予習不足で初歩的なミス。。

七合目まで登りその後には遊歩道を時間の許す限り散策するつもりでしたが。。

まぁ仕方が無い。。今回はここで折り返して帰ります。

この地点はおんたけ2240スキー場のリフト乗り場。

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ここは個人的に思い入れがあるゲレンデ。

20代前半の若かった頃にスノボで10回位ここで滑りました。

まだその当時はおんたけスキー場という名前でした。

当時はスノボ全面滑走可のゲレンデが少なかったけどここはその頃も全面滑走可。

板とウエアはまだ持っているけど今は冬場もチャリ1本なのでスノボはやってません。

そして2014年の噴火。心の中で手を合わせこの場所を後にしました。


今回は残念でしたがこの先の絶景ゾーンは昨年走られたHAOさんのレポで素晴らしさが分かると思います(笑)


御嶽スカイラインの下り。上の方は開放感があり見晴らしが最高です!

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御嶽山からは東に位置する中央アルプス。

なので午後は順光で残雪の中央アルプスを拝む事ができます。

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御岳湖まで下ってきました。後はデポ地の道の駅まで戻るだけ。

帰路はエメラルドグリーンの御岳湖を眺めながら右岸の道を走りました。

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本日は距離115.5km、獲得標高2052mでした。

通行止めで予定より早くライドが終了したので2時間ほどゆっくり温泉に入りました。

そして夕食を済ませてから車中泊地の某所へ移動。

翌日も長野地方の天気は晴れ予報なので絶景が期待できそうだ。


今日は最高の天気で九蔵峠から美しい御嶽山の姿を拝む事ができました!

御嶽スカイラインで七合目まで行けていれば完璧でしたが。。

今年は未だに標高2000m超の場所に足を踏み入れて無く本来なら今日の御嶽山七合目で達成するはずでした。

今回は達成ならずでしたが翌日に大鹿村の某所で2000m超の場所に到達。。


河津七滝と踊り子歩道

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5月16日のサイクリング。

日帰り県外遠征も考えましたがが翌日の仕事が早い為に自重。。

なので今回も近場の伊豆半島内でサイクリングです。

この日の伊豆の天気予報は晴れ間もあるけど雲が広がりやすいとの事。

GPVの予報を見ても1日を通して雲に覆われている状況。

これだと山岳コースはもちろん海沿いの景色もイマイチになってしまいます。

こんな天気なので「曇天時用コース」の中からチョイスしました。


選んだのは河津七滝を巡りながら天城越えをするルート。

ダートやトレイル、担ぎ有りのコースです。



日の出前に出発してまだ車の少ないR135を走って河津へ。

日の出時間を過ぎても空は雲に覆われて薄暗かった。

河津で小休止して湯ヶ野からは踊り子歩道へ。

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明治12年創業の湯ヶ野温泉・福田家は川端康成が「伊豆の踊子」を執筆した宿。

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踊り子歩道の案内標識に従って進みます。

道中はダートや細い吊橋など平行して走るR414より変化に富んで面白い。

この踊り子歩道は所々でかつての旧下田街道と重複しています。

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今日の天城越えはR414をほとんど通らないルート。

車が行き交う河津七滝ループ橋も今日は通りません。

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ループ橋の下を通過して河津七滝巡りの開始です。

七滝のひとつ、大滝は現在は見学できない状態なので今回はそれ以外の六滝で。

1つ目は出会滝。水が青くて綺麗だ。

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2つ目はカニ滝。こちらも小さな滝。

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3つ目は初景滝。「踊り子と私」のブロンズ像があり定番の撮影スポット。

この滝の流れは美しいです。

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初景滝から先、踊り子歩道は階段を登ります。当然チャリは担ぎ上げ。

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4つ目の滝は蛇滝。玄武岩の模様が蛇のうろこに似ているのが名の由来。

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途中にある河津踊子滝見橋は国内でも珍しい片塔式ウェーブ橋。

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5つ目の滝はエビ滝。その名の通りエビの尾ひれに似ている事が名の由来。

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最後は釜滝。この滝は迫力があり水しぶきが凄いです。

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滝に溶岩が覆いかぶさるように迫り柱状節理も見えます。

釜滝と相まってなかなか迫力のある景色。

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釜滝からは再び階段での急登。滝の高さ以上に標高を上げます。

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釜滝の上流にある猿田淵。水が綺麗。

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ダートの宗太郎杉林道に出ました。やっぱりチャリは担ぐ物ではなく乗る物だ(笑)

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この道は旧下田街道の一部で杉並木のダート林道。

この林道経由で二本杉峠(旧天城峠)を越えるのが旧天城越えのルートでした。

江戸時代の人々がこの林道を通って天城越えしていたと考えるとロマンがあります。

宗太郎園地に到着。東屋があるので小休止しました。

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ここから二本杉峠に至る登山道は山腹崩壊の為、現在は通行止め。

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ダート林道が終わり森の中へ。人の気配が全く無く静かな雰囲気。

前日は雨だったので今日は汚れるのを覚悟していたけど意外なほど乾いていた。

河津川の水流の音と森林浴で気持ち良い!

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所々で畳石式わさび田が見られます。さすが水が綺麗な天城ですね。

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河津川の川幅いっぱいに広がる平滑の滝。

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平滑の滝を過ぎると急斜面の登り。次第にR414を走る車の音が聞こえてきます。

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頭上にR414のガードレールが見えてきました。踊り子歩道入口の案内板もあります。

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すぐにダートの旧道へ。前回のライドでも通りましたがロードのタイヤでも走れる綺麗な路面。

先ほどまでのダートやトレイルに比べたらここのダートは舗装路同然の道。

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旧道沿いに二階滝の展望台があります。木の葉が覆い茂って眺めはイマイチ。。

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「天城越え」の歌詞にも登場する寒天橋。

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同じく歌詞に登場する天城山隧道(旧天城トンネル)。

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R414より高台を走るダート林道で湯ヶ島方面へ。

簡易舗装の区間が少しあるけどダート林道が10kmほど続きます。

所々で登り返し。そして長いダートの下りはリジッドフォークだと手が痛くなる。。

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ダート林道を抜け簡易舗装の激坂を下ると荒原の棚田に出ます。

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県道59号線に出ると後は走り慣れた国士峠越えの道。

ダートを走った後だとアスファルト舗装の登りが快適に感じる(笑)

国士峠を越えて中伊豆のSweet cafeさんに立ち寄ってランチ。

ラックも完備されていて自転車乗りウェルカムのお店です。

焼きカレーのセットを注文。ドリンクは梅レモンソーダ。

そして食後にはレモンタルトもいただきました。

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焼きカレーもタルトも美味しかった!気さくなマスター夫妻と楽しくお話しながらランチ休憩できました(^^)

ランチ休憩後はいつもの冷川峠を越えて帰宅。

本日は距離103.8km、獲得標高2248mでした。


ダートの登りや担ぎの行程があると疲れも増しますね。

舗装路メインで3300m登った前回ライドよりも疲れました。

しかしグラベルキングはタフなタイヤですね。

ダートやトレイルをガンガン走ってますが未だにパンクは無しです。


あさひ(3333)の株主優待券が届いた。

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今までは年2回、2000円の優待券でしたが今年から年1回、4000円の一括に変更。

年1回の優待なので権利取得後に一旦利益確定売りをしました。

来年の権利までに何処かで急落する機会があれば買戻します。

しかし近くにサイクルベースあさひさんが無いのが難点(^^;

まぁ仕事で埼玉や東京、神奈川に行く事が多いのでその時に使うかな。

消耗品や小物などを買うのに有難く使わさせて頂きます(^^)

ホームコース巡り 西伊豆スカイラインと細野高原

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近場のホームコースを巡るサイクリングです。

週末は仕事の用事(午前中だけですが)があってライドは無し。

その代わり5月11日に走ってきました。

私のホームコース、西伊豆スカイラインと三筋山・細野高原を巡るルート。

どちらも絶景を拝める素晴らしい所なのですが・・・。



いつも通り日の出前に出発して鹿路庭峠を越えて修善寺へ。

修善寺から登って達磨山レストハウスに到着。

この季節なので少し霞んでいますが富士山は見えていました。

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海側と下界は青空が広がっていますが尾根筋は雲に覆われてきました。

時間は早朝の6時頃。この達磨山レストハウスの辺りが雲の境目でした。

戸田峠に向けて登り始めるとすぐに雲に覆われ青空が消えました。

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日中の気温は上がり夏日の予報。フェーン現象の影響か西風が強い。

まだ早朝で気温も低く強風なので寒い!雲に覆われているので尚更。

西伊豆スカイラインに入ると霧の世界でした。

強風だったので風で一掃されるのを期待したけど逆に悪化傾向。。

保険のCMで登場した通称「アクサダイレクトコーナー」でもこの状態。

本来なら絶景区間で前方に達磨山と西伊豆スカイラインの道筋なのですが。。

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早朝の方が富士山が綺麗に見えて絶景なのですが今日は完全に裏目に出ましたね。

晴れ予報の1日だったのでもう少し遅い時間なら霧も晴れて景色が良かったと思います。

西伊豆スカイラインの登りのピーク地点。濃霧で視界は10m以下。

もう諦めと言うか中途半端な状態よりスッキリした気分になります(笑)

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今日の西伊豆スカイラインは惨敗。完膚なきまで叩きのめされました。。

そして濃霧&強風の下りはデンジャラスでした。救いは交通量が皆無だった事。

ブレーキレバー握りっぱなしの下りで苦行だった。。

船原峠まで下って来ると雲に覆われていますが霧は晴れてきました。

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あと1時間ほど経てば雲も消えて青空が広がったかもしれません。

晴れていれば西天城高原線で仁科峠か風早峠まで行く予定でした。

しかしこの状態なので見切りを付けてここから下山する事に決定。

ここはいつでも来られる所なので晴れるまで粘る必要も無いし。。

下山途中に吉奈温泉に抜ける山道では道路脇に自生する藤の花。

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下山すると完全な青空で気温も上がってきました。

天城湯ヶ島のパン屋「ブーランジェリーパティスリー アダチ」さん。

西伊豆スカイラインで叩きのめされたので美味しいパンを食べ気分を変えよう。。

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開店5分前に到着しましたが既に地元の常連さんが数人並んでいました。

週末や祝日は売り切れが続出する人気のパン屋さんです。

スモークサーモンのサンドとタルトをチョイス。外のテーブルでいただきました。

ここのパンは相変わらず絶品!「惨敗」の傷が癒されます(笑)

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美味しいパンを食べ満足したのでこの先の浄蓮の滝を見学してから折り返して帰ろうという考えも浮かびました(^^;

しかし天気も良いし時間も早いので予定通り先に進み天城越えです。

R414の新天城トンネルを避けてダートの旧道へ。

ダートですが路面も良く勾配も緩いのでロードのタイヤで難なく登れます。

なのでチャリでの天城越えは新天城トンネルを避けたダートの旧道がオススメ。

紅葉の季節が良いのですが新緑の旧道も静かで良い雰囲気。

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天城山隧道(旧天城トンネル)に到着。

石造りの風情ある隧道。周囲の苔もイイ感じです。

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天城山隧道が登りのピーク。R414に合流して河津まで一気に下ります。

下りの途中には河津七滝ループ橋。強風なので下りが怖かった。。

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河津からはひと山越えてもう1つのホームコース、三筋山を目指します。

気温が上がってきてここの登りでかなり汗かきました。

しかし真夏と比べるとまだ風は涼しいのでマシですね。

赤いラインは大池キャンプ場からの登山道(天城三筋山遊歩道)と管理道路との供用区間。

下から見上げていた風車の地点まで標高が上がってきました。

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三筋山の山頂に到着。綺麗な青空!相変わらず気持ちの良い所です。

西伊豆スカイラインでもこの位の青空なら良かったのですが。。

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天城連山の稜線もクッキリ。

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反対側は眼下に先ほどまで居た河津の街。その向こうには下田の海岸線。

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細野高原・大蛇の道。ブレーキが厳しいので休憩を入れながらゆっくり下ります。

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空気の澄んだ冬やススキの秋も良いけど緑の草原も綺麗で好き。

要は1年を通していつでも最高という事です(笑)

ここは私の「庭」の様な場所。凍結リスクも無いので1年中楽しめます(^^)

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三筋山から下山した後は登り返しで浅間山の山頂へ。

浅間山山頂からは眼下に白田や熱川の街。その向こうには大室山や赤沢の海岸。

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前方に見える風車を目指しダートと階段を担ぎながら下ります。

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登坂以外にダートや担ぎで余計な体力を消耗している様な気がする・・(^^;

綺麗な舗装路のストレートが見えてくると稲取高原(東伊豆風力発電所)です。

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海側は正面に伊豆大島。この季節なので新島など他の伊豆諸島は霞んでいました。

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反対側は登ってきた三筋山と浅間山。

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伊豆大川駅で最後の休憩。そしてお約束のサザエ最中(笑)

店のオバちゃんとも顔馴染み。ニューサマーオレンジをサービスでいただきました。

無料の足湯もあるし旧道沿いでお気に入りの休憩スポットです。

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旧道からの景色。眼下にR135や赤沢の海岸線。伊東まで戻ってきました。

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気温が上がって夏日。最後の伊豆高原の急坂の登りで大汗かきました。。

本日は距離125.9km、獲得標高3345mでした。


途中からは綺麗な青空でのライドでしたが西伊豆スカイラインでは完敗を喫しました。

今日の西伊豆スカイラインはもう笑うしかない惨敗でしたね(^^;

完璧を目指して近いうちにリベンジしたいと思います。


箒木山と遠笠山 登頂ライド

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GW期間中なので今回も近場での散策ライドです。

前日のライドで雲がかかって断念した箒木山への登頂を翌日に早速リベンジしてきました。

昼前から雲が広がりそうな予報だったので早朝出発で午前中にライドを済ませる予定。

日の出前の4時30分に出発して前日同様にまずは東伊豆を目指します。



高台を走る旧道から。日の出時刻が過ぎ明るくなってきました。

青空ですが海側はかなり霞んでいて伊豆大島すら見えませんでした。

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熱川から風車の建ち並ぶ道を登っていきます。前方に箒木山の姿。

天気は良いけど風が強く早朝から風車が勢いよく回転していました。

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山頂の手前は谷側に遮る物が無く絶景。振り返ると三筋山や天城ハイランドが眼下に。

沖の方は霞んでいたので伊豆諸島は全く見えません。まぁこの季節だと仕方が無い。。

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前日登った細野高原&三筋山のアップ。

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眼下に熱川の街と登ってきた風車沿いの道。

風車が3基建つ稲取高原(東伊豆風力発電所)も見えます。

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箒木山の山頂に到着。(標高1024m)山頂部には電波塔が2つ建っています。

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山頂から北側には天城連山の主峰、万二郎岳や万三郎岳。

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東側はこの後に登頂する予定の遠笠山。その横には霊友会弥勒山。

霞んでいますが伊東の大室山の姿も見えます。

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西側は三筋山や天城ハイランド。そして下田方面の海岸線。

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NTTの通信施設の裏側に三等三角点があります。

少し分かりづらいけど地形図を見れば場所は特定できます。

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次の目的地、遠笠山はここからは直線距離も近く目の前という感じですが・・。

徒歩ならともかくチャリだと一旦海に近い所まで下り標高差1100mの登り返しになります。

なので稼いだ標高を吐き出すように1000mほど下ります。

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林道大川小溝線経由で伊豆大川駅まで下りお約束のサザエ最中(笑)

まだ8時前だったのですがお店は開いていました。

清月堂のサザエ最中は美味しくボリュームもあるので糖分補給にオススメです。

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旧道で伊東に戻り伊豆高原の急坂を登って遠笠山道路に合流。

標高が上がって天城高原に入ると相変わらずの光景(笑)

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天城高原の鹿は冬毛から夏毛への衣替えの最中でしょうか。

毛並みがボロボロです。夏毛になると白い斑点が目立つ鹿の子模様になります。

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中伊豆の山でも鹿は多いけど天城高原や東伊豆の山は群を抜いて多い。

なので下りは要注意。常に鹿の飛び出しを想定して安全な速度で下っています。

遠笠山の山頂口のゲートまで登ってきました。

チャリをゲートの脇に置いて山頂までのトレッキングです。

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この遠笠山の山林は霊友会の私有地。登山者の入山はOKです。

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ゲートから山頂までは片道で距離1.9km、往復3.8kmのトレッキング。

山頂には電波塔が建っている為にダートの管理道路が山頂まで続いています。

岩場歩きなどは無いのでサイクルシューズで楽々と登れます。

ゲートからは50m間隔で道沿いに距離が表示されています。

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途中まで雲に隠れていた富士山ですが風で雲が流されて姿を現しました。

この道沿いから唯一富士山が見える場所でのタイミング。良かった(^^)

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山腹を巻く様に登っていきます。山頂部の電波塔が見えてきました。

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遠笠山の山頂に到着。(標高1197m)山頂には三等三角点。

この辺りの主な山で今年に入って登頂してなかったのはこの遠笠山だけでした。

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電波塔が2つ建っている所が先ほどまで居た箒木山の山頂部。

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万二郎岳と万三郎岳。箒木山から見た天城連山とは逆の並び。

その手前には天城高原ゴルフ場も見えます。

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眼下に矢筈山と大室山。そして大室山の麓から広がる伊豆高原の別荘地。

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相変わらず海の方は霞んでいますが山頂からの景色を満喫しました。

長い下りでさくらの里まで戻ってきました。

山焼きで黒かった大室山も新芽が生え揃って綺麗な緑色です。

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本日は距離74km、2319mでした。

GW中という事もあり近場限定でのライドでしたが箒木山のリベンジと今年初の遠笠山登頂を果たせて満足しました。


東伊豆 三筋山と白田の秘境探索

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GW真っ只中の5月5日。

道路が混雑するので遠出は控えて近場でのライド。

しかし伊豆も観光地なのでGWなど大型連休は車が増え混雑します。

裏道をスピード出して抜けて来る車も増えるので危険。

渋滞でイライラしている人もいるだろうし車から見たらチャリは邪魔者ですからね。。

なので余計なトラブルを避ける為に走る道を考慮する必要があります。

簡単な方法は車が来ない所を走る。まぁ当たり前の事ですね(笑)

近場で車が少なく、しかも景色が良い所・・。そんな都合の良い場所があるのか?

あります!それは東伊豆の山。交通量が少ないどころか皆無です(笑)

まぁいつでも通常運転の東伊豆の山。安定の東伊豆ですね。


早朝4時に自宅を出発。この時間だとGW中でも車が少ないのでR135を走って稲取へ。

まずは細野高原へ。緑が濃くなってきました。次回来る時はもっと濃くなっているでしょう。

1年中来ている場所なので四季の変化を感じられます。

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4月からGW期間までの1か月ほど細野高原では山菜狩りイベントが開催されています。

イベント開催時は8時~15時は入山料500円徴収されます。

これは山菜狩りをしないでも高原内に立ち入ると入山料が必要。

秋のススキの時期も同様。なのでイベント開催時は早朝に入山するのが鉄則。

まぁ私の場合、ここに来るのは基本的には早朝なんですが(^^;

入山協力金を入れる箱。(協力金は1回20円)

早朝なので入山料は払わないけど協力金は入れさせて頂いてます。

毎回入れるのは面倒なので5回分まとめて100円投入しています。

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毎回ですが早朝に登っているのは私ぐらいなので貸し切りです(笑)

天気が良いので草原の緑がよく映えます。

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山頂までチャリを担ぎ上げるのが面倒なので今日は三筋山山頂までの「裏ルート」で。

担ぎが無くフル乗車で山頂まで行けるので楽です。

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風車が建っている様な場所なので遮る物が無く眺めは良いです。

そして交通量は皆無。眼下に下田の海岸線や鉢ノ山。

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風車エリアまで登って来ると山頂まではあと少し。

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三筋山の山頂に到着。海側は雲が多かったけど相変わらず気持ち良い場所。

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天気が良いので山頂から見た天城連山の稜線もクッキリ。

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絶景の風車の道。人の気配が全く無く居るのは私と鹿だけ(^^;

渋滞するR135とは逆に交通量皆無。まぁ物理的にエンジン付きは不可能ですが(笑)

細野高原も良いけどこの風車が建ち並ぶ尾根筋も最高です!

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絶景ロードですがGW中の伊豆とは思えないほどの静寂。流石、安定の東伊豆。

車の音も全く聞こえない。耳に入るのは鹿と鳥の鳴き声だけ。

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そして風車の道の先からはダート林道へ。ここも交通量は全く無し。

この孤独感が最高です!鹿はかなり徘徊していますが(^^;

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林道から見た三筋山と尾根筋に建ち並ぶ風車。

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この後、箒木山の山頂まで登る予定でしたが天城連山周辺に雲が集まってきました。

そして林道も登りのピーク、標高1000m辺りになると完全に雲に包まれました。

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眺望は望めないので箒木山登頂はやめて白田の秘境探索に変更。

林道から森の中に入り200mほど歩くとおばけ杉があります。

多くの枝を持つ杉の大木で千手観音杉とも呼ばれています。

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この辺りは魔境・天城ハイランドの裏側。酷い落石だ。

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次の目的地を目指し再び森の中へ。静かで良い雰囲気。

時々、鹿が現れるのはもうお約束(笑)

野生の鹿を見たい方は伊豆に来ればいくらでも見る事ができますよ。

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静かな森の中にあるシラヌタの大杉。推定樹齢1000年の老木。

巨木って写真で撮るのが難しい・・。

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お次の探索スポット、シラヌタの池へは林道脇にチャリを置いて歩いて向かいます。

シラヌタの池までは片道500m、往復1kmのトレッキング。

往路は下り。復路は当然登りになります。

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前回来た昨年末は天城ハイランド(表ルート)を登った後だったのでここの歩きが疲れたけど今日は裏から回り込んだので余裕があります。

道中は不気味な東屋や橋板が腐りかけた吊橋。

シラヌタの池は以前テレビでも紹介された心霊スポット。

昼間は1人で歩いても全く怖くないけど流石に夜は歩きたくない(^^;

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シラヌタの池に到着。ここは県の天然記念物、モリアオガエルの生息地。

5月~6月の産卵期にはその姿を見られるのですがまだ早かったのかモリアオガエルの姿を確認できませんでした。。

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また来月にリベンジかな。ちなみに天城の八丁池にもモリアオガエルは生息してます。

探索を終えたので下山。天城ハイランドの裏ルートで片瀬白田に下ります。

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伊豆大川駅で最後の休憩。ここでのお約束は清月堂さんのサザエ最中。

あんこたっぷりで美味しい。これを食べるのが毎回のお楽しみです(^^)

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本日は距離80.1km、獲得標高2323mでした。


帰路で少しだけR135を走りましたが東京方面への上りが渋滞していました。

家族サービスのお父さんはお疲れ様です。私には無縁の苦労ですが。。

家庭と自転車を両立している方々の事を尊敬しますよ(^^;


陣馬形山と鹿嶺高原 アルプス絶景ライド

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5月最初のライド(5月2日)は再び長野遠征です。

今回の長野遠征は南信州エリアをチョイス。

トランポでデポ地は道の駅・南アルプスむら長谷にしました。

道の駅を起点にアルプスの絶景スポットを巡るコースです。



今回、ガーミンを忘れてしまいました。。久しぶりの遠征時の忘れ物。。

ヘルメットやシューズではないので走行には影響は無いのですが。。

ルートは複雑ではないし頭に入っているので問題ありません。

しかし距離などの目安が走行中に分からないのが辛かった。。

遠征時の持ち物チェックは入念にしないと駄目ですね。


日の出前の4時台に出発。流石に寒い!

まずは道の駅のすぐ近くにある美和ダム。

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近くに高遠ダムがありますが今回は立ち寄りませんでした。

ちなみに美和ダム、高遠ダム共にダムカードを配布してます。(入手済み)

今日も天気が良く山の稜線がクッキリ。

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県道18号線・伊奈街道。まだ早朝なので交通量が少ない。

登りのピーク火山峠まで緩やかな登りです。

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火山峠は伊那市と駒ケ根市の市境の峠。特に眺望も無いので止まらずに進みます。

火山峠から下り県道49号線に入ると再び登り。斜度は緩い。

県道210号線に入り進路を南に変え折草峠に向かって登ります。

少し進むと中沢すみよしや花桃の里。川沿いの花桃の木々が綺麗でした。

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道幅は1~1.5車線で交通量は皆無でした。序盤の斜度は緩め。

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折草峠まで残り2.5kmは平均勾配で10%と少し急になります。

そして落石やひび割れなど路面状況が悪くなります。

淡々と登って折草峠に到着。

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折草峠から最初の目的地、陣馬形山まで5.3km登ります。

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右が登ってきた県道210号線。左が陣馬形山に至る林道黒牛折草峠線。

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以前は部分的にダートだった林道黒牛折草峠線ですが今は完全舗装。

道幅は広くないけど路面状況は良好。ロードのタイヤでも安心して走れる林道。

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山頂近くまで登ると景色の開けた場所が現れます。

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開放感があり目の前には南アルプスの山々で絶景!!

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陣馬形山キャンプ場に到着。ここは無料なので人気のキャンプ場。

ハイシーズンだと混雑するみたいです。

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そして山頂はこの絶景!!山頂標高は1445m。

無料でこの絶景なら人気なのは当然ですね!

「天空の無料キャンプ場」と呼ばれているのも頷けます。

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正面に残雪の中央アルプス。眼下には伊那谷と天竜川。

見渡す景色が素晴らし過ぎて1枚の写真には納まりきれません。

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陣馬形山からはとりあえず登ってきた道を下ります。

山頂の中央アルプスの眺めも最高でしたが反対側の南アルプスも良い眺め。

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折草峠経由で県道210号と49号の三叉路まで下ってきました。

そこからR152との合流地点までは再び登り。

次の絶景スポットの前の繋ぎ的な登りですが結構疲れました。

登りのピークまで残り4kmは平均勾配10%で交通量は極少。

合流地点まで登り切るとR152・秋葉街道の下り。

下り切ると道は平坦になり横には三峰川。

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このままR152を進めばデポ地の道の駅や美和ダムに至ります。

疲労度によってはこのまま道の駅まで戻ってライドを終えようと軟弱な考えをしていましたが何とか余力があったので次の絶景スポットを目指します(笑)

目的地は鹿嶺高原。こちらも陣馬形山と同様にアルプスの絶景スポット。

三峰川沿いのR152からは標高差1000m。

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序盤の急坂で一気に標高を上げると中盤は少し斜度が落ち着きます。

眼下に美和湖。背後には中央アルプスと陣馬形山などが連なる伊那山脈。

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登りの途中は景色が開ける所は少ない。木々の間からアルプスは見えていましたが。

しかし新緑の季節になり葉が茂るとほとんど眺望は無いと思います。

終盤になると再び斜度がアップ。そして次第に景色が開けてきます。

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鹿嶺高原に到着。激坂は無いけど距離が長いので疲れました。。

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ご褒美の絶景を拝みに展望台へ。

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展望台からは南アルプスが目の前で絶景!!

登ってきた苦労が報われます。と言うか絶景のご褒美が無ければ登りません(^^;

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仙丈岳(上)と東駒ヶ岳(下)

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反対側は中央アルプスと伊那山脈。その間には伊那谷。

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残雪の御嶽山の山頂部も見えますね。

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南アルプス、中央アルプスだけではなく北アルプスも見渡せます。

天気も良かったので稜線がクッキリと見えて眺めが最高!!

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槍ヶ岳のアップ。

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北、南、中央アルプスを満喫できる素晴らしい所ですね!

鹿嶺高原のキャンプ場がまだ今季の営業開始前だったので誰も居なくて静か。

静か過ぎて冬眠明けの熊と遭遇するのではと警戒するレベルです(笑)

下山して三峰川総合開発工事事務所に立ち寄り。

美和ダム再開発カードをゲット。通算142、143枚目のダムカード。

(美和ダムのダムカードは以前ゲットした物と同じでした)

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ダムカードをゲットして本日のミッションは全て終了。

本日は距離96.6km、獲得標高2868mでした。


今回も天気に恵まれアルプスの絶景を満喫できました!

ガーミンを忘れたのは反省。遠征時の忘れ物は気を付けないと。。


このエリアはまだ絶景スポットが他にもあります。

色々と欲張ると自分の脚力では厳しくなるのでコース設定に悩みます(笑)


潮風ライド 海上県道で駿河湾横断

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4月30日の日曜日、久しぶりにいずのすけさんとの合同ライドです。

坂は少なめにとのリクエストだったので今回は平坦が多いコース。

独り者の私と違って門限のあるいずのすけさんは17時には帰宅したいとの事。

なので待ち合わせ時間は修善寺駅近くで早朝5時半にしました。

まだ薄暗い4時過ぎに出発して鹿路庭峠を越えて修善寺へ。

修善寺の狩野川堤防でいずのすけさんと合流しました。

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風が強いと苦行のCRや海岸沿いの堤防道路ですが本日はほぼ無風。

狩野川CR経由で沼津の千本浜まで来ました。快晴で富士山もバッチリ!

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ここから左に駿河湾、右に富士山を見ながら平坦な海岸道路を走ります。

この沼津~田子の浦が起伏も無く単調なので苦手。。長く感じます(^^;

風が弱くむしろ微妙な追い風だったのが救いでした。

田子の浦みなと公園から見た富士山。トイレや自販機があるので小休止しました。

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堤防道路から逸れて旧東海道を走ります。由比本陣公園の外堀にいる亀。

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通称「由比の壁」。これを登って富士山のビュースポット、薩埵峠を目指します。

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激坂区間は登り始めの少しの区間だけ。その後は斜度が落ち着き薩埵峠に至ります。

馬場の平や葛城山への小坂みかん園の激坂と比べたら斜度は緩いのでシッティングで登れます。

薩埵峠からの眺め。空気の澄んだ冬場がベストですがそれでも良い景色。

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清水港に到着。ここからフェリーに乗り伊豆の土肥まで駿河湾を横断します。

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清水港から土肥までは海上県道に指定されています。223号はフジサンの語呂合わせ。

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とりあえず10時40分発の乗船券を購入。出航まで時間があるので近くを散策。

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出航時間の20分前から乗船開始。GW期間中なので乗船客が結構いました。

カーフェリーなので車の他にバイクも多かったけどチャリは私達の2台だけ。

チャリは乗船券プラス500円でそのまま載せられます。

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土肥港まで1時間の船旅。天気が良いので外のデッキが気持ち良い。

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船にも県道の標識。海上から眺める富士山の姿も良いですね。

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伊豆半島が近づいてきました。伊豆の山々は緑が濃くなってきました。

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土肥港に到着。ここからは海岸線を離れ山越えルートで伊豆を横断します。

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山越えの前に土肥の「食事処さくら」さんでランチ。

アジ天重が美味しかった。結構ボリュームがありお腹いっぱい。

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ランチ後はバイパスの船原トンネルを避けた土肥峠越え。

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中伊豆のSweet cafeさんに立ち寄り。タルトが美味しかった!

マスター夫妻と楽しくお話しながら1時間ほどノンビリと休憩しました。

周囲はのどかな田園風景で窓から入ってくる風が気持ち良かった。

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いずのすけさんとはここでお別れ。1日ありがとうございました!

あとは冷川峠を越えて帰宅。本日は距離153km、獲得標高1711m。

山が続いていたので潮風を浴びながらのライドが新鮮でした。

快晴で風も弱く富士山が1日見えていたのでラッキーでした(^^)


4月の合計は距離777.9km、獲得標高14387m。

長野遠征やダート林道など天気にも恵まれ絶景を満喫できました。

日も長くなってきてサイクリングシーズンですね。


オクシズ秘境ダート 林道東俣線

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先月末から何度かサイクリングをしましたがライド記事を書けませんでした。

間で飛び石的に仕事が入って埼玉に行ったりとかあったので。。

走った内容を忘れないうちに順次ブログを書いていきたいと思います(^^;


冬季閉鎖が解除されたお気に入りの林道東俣線を走ってきました。

昨年10月以来になる林道東俣線。そして今年初のMTBでの出動です。

この林道は紅葉の時季がベストですが新緑の季節も良いです。

緑が深まる5月中旬以降が本当は良いのですが走りたい気持ちを抑えられませんでした(笑)

静岡県民でも走った事が無い人が多いマニアックな林道ですが固定ファンもそれなりにいる林道。

冬季閉鎖が解除されるのを待ちわびていたのは私だけではない・・と思う(笑)

先日のライドでは北アルプスの近くを走りましたが今回は南アルプスです。



いつも通りトランポでデポ地は畑薙第一ダム。

新東名静岡SAのETC出口を降りて山道を延々と。。道も狭く落石多数。

毎度の事ですが林道ライドより往復の運転が疲れます(^^;

天気は上々。畑薙湖の背後には残雪の茶臼岳。

ここまでのアクセスが大変なので天気は絶対に外したくない(笑)

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畑薙第一ダムから1kmほど進むと沼平ゲートです。

ここから先は一般車両通行禁止。徒歩とチャリは自由に通行可能。

日中はゲートが開いている代わりに小屋に監視員のおじさんが居ます。

ゲートの右側に歩行者用の通路があるのでチャリもそこから通過できます。

出没注意の看板(笑)まぁ車も通らない山奥だし出没してもおかしくはない。

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沼平ゲートの先から目的地の二軒小屋まで約28kmのロングダート。

そして携帯は圏外。auは畑薙よりかなり手前の井川の先辺りから既に圏外です。

なので心細い方はグループで行かれるのが良いでしょう。私は毎回ソロですが(^^;

全長181mの畑薙大吊橋。いつも通りチャリを連れて往復。

(日の当たり方の関係で写真は帰路で撮った物)

下がスカスカでよく見えて楽しい吊橋です(^^)

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ガレた所も少なく勾配も緩いので走りやすいダート。ハイキング気分で走ります。

赤い鉄橋の畑薙橋を渡ると南アルプスの大崩壊地の一つ「赤崩」が見えてきます。

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こちらは全長130mの中ノ宿吊橋。もちろん往復します(笑)

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やっぱりこの林道は良いですね!天気も快晴で気持ち良い!

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沼平ゲートから約12kmの辺りで聖岳が見える場所があります。

林道上ではこの僅かな区間でしか聖岳の姿を確認できなかった。

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赤石ダムに到着。ここは大好きなダムの1つ。半年振りの対面だ。

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中部電力らしい赤いラジアルゲートが格好いい。背後には残雪の上河内岳。

そして完璧な青空!いつまでも眺めていられます(笑)

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赤石トンネルの出口まで少しの間ですが舗装路。

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トンネルを抜けると赤石ダム湖。大井川水系の赤石沢を堰き止めています。

ダム湖は神秘的なエメラルドグリーン。湖面に写る南アルプスの山々。

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赤石ダムからがこの林道のハイライト。なかなか前に進みません(^^;

新緑だともっと見栄えが良いのですが。。伊豆の山は緑が濃くなってきましたがこの辺りはまだまだですね。

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崩れそうな崖の上を走る林道。崩れそう・・と言うか実際に崩れかけてますね。

ここから眺める林道の道筋が好きで毎回この位置で写真を撮っています。

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崩落個所の法面は補修されてますがガードレールはこの状態。

この様な所が沢山あって山側からは常に小さな落石。

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牛首峠に到着。峠の標識は特に無いけど西方向には赤石岳の姿を拝めます。

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標高3121mの赤石岳は一等三角点があり国内最高標高一等三角点として知られています。

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椹島に立ち寄り。登山者の為の宿泊施設やキャンプ場があります。

売店や公衆電話もあるので秘境ダート林道のオアシス的な場所。

今季の営業開始の前日だったのでスタッフの方々が準備作業をしていました。

芝生広場にはベンチとテーブルがあって弁当でも食べながらノンビリしたくなる所です。

静かで良い雰囲気ですがベストはやっぱり紅葉の季節かな。

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最終目的地の二軒小屋を目指して先に進みます。

上流部まで来ると大井川の水も綺麗です。雪解けで流れが早い。

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カラマツやシラビソなどの針葉樹に囲まれたストレート区間。

復路では緩やかな下りになるので気持ちの良い高速フラットダート。

舗装路だと何て事ない道ですがダートだと何故か楽しい。

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田代ダムに到着。大井川水系で唯一の東京電力のダム。

そしてこのダムが河川法(堤頂高15m以上)では大井川最上流部のダムになります。

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ここのダム湖も神秘的なエメラルドグリーン。

大井川本流を堰き止めている訳では無く取水堰から取水された水でダム湖を形成。

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こちらが取水堰で大井川の本流。取水堰上に架かる吊橋は登山道の一部になってます。

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水が綺麗で川底が見えます。そして川面に写る吊橋とマヌケな私の影(^^;

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取水堰を通過した水は滝になってそのまま下流に流れます。

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田代ダムのお隣が二軒小屋。椹島同様に翌日から今季の営業開始。

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毎度のお約束、外のテーブルをお借りしてランチタイム。

屋外での調理用にイワタニ・プリムスのウルトラバーナーを使っていましたがお湯を沸かすだけに特化したジェットボイル・ フラッシュライトを新たに購入しました。

オールインワン設計でコンパクトになるのですが実際は今まで使用していたクッカー&バーナーの方が少しコンパクト。

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まぁ試してみたかったのですよ、ジェットボイルの実力を(笑)

今回がデビュー戦。噂通りにカップ麺1杯分の量ならあっという間に沸きました。

ガスの使用量も少なく燃費も良い。お湯を沸かすだけならジェットボイルは良いですね。

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屋外で食すカップ麺は何故かやたらとウマい!

静かで良い雰囲気。鳥の鳴き声と川の流れる音しか聞こえません。

こんな山奥の場所ですが政令指定都市・静岡市葵区です(^^;

ランチ休憩を終えて畑薙第一ダムまで往路と同じ道で戻ります。

復路でもやっぱり赤石ダム周辺では何度も足を止めてしまう(^^;

時間の経過で日の当たり方が変わるのに伴いダム湖の表情も変わってきます。

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沼平ゲートまで戻ってきました。帰りは監視所のおじさんが居るのでゲートが開いてます。

おじさんに挨拶してゲートを通過。ゲートから先は舗装路の復活です。

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畑薙第一ダムの堤体が見えてきました。今日も綺麗な青空で気持ち良く走れました(^^)

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本日は距離61.2km、獲得標高842mでした。


やっぱりこの林道は最高です!往復の運転が大変ですが・・(^^;


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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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