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天城散歩

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チャリは脚休めで下見や検証(?)を兼ねて天城の山を歩いてきました。

涼しい早朝から登って午前中には切り上げる予定です。

天城高原登山口までは車。遠笠山道路は相変わらず鹿の楽園(^^;

子鹿が生まれる時期なので多くの子鹿を目撃しました。

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登山口駐車場に到着して天城縦走路へ。

今回は手ぶらですがこの道をチャリを連れSPDシューズで突破する事を想定しながら歩きます。

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まだ早朝5時台なので涼しくて気持ち良い。

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ガレ場を過ぎると万二郎岳までの残り1kmは急登。

手ぶらでも結構疲れるけどチャリを担いで登ると苦行レベルの登り。

急斜面を登り切って万二郎岳に到着。

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山頂から南側の景色。三筋山とその手前には東伊豆の魔境・天城ハイランド。

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昨年の12月7日はここまでMTBを担いで登りましたが。。

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その時は疲れてこの先の万三郎岳までチャリを連れて行くのを断念しました。

MTBよりは軽いパスハン仕様のアラヤ号なら少しは担ぎ上げが楽かもしれません。

ただ歩きやすいSPDシューズでもトレッキングシューズと比べると山道は歩き辛いので注意が必要かな。

ここから先、万二郎岳~万三郎岳~戸塚峠の間は歩いた事はあるけどチャリを連れて突破した事は未だに無い。

このルートをチャリで突破するツワモノもいるみたいで凄いなぁと思っているのですが。。

万二郎岳から急斜面を少し下るとガレ場に出ます。

このガレ場からは眺めが良く東伊豆の海岸や三筋山、そして前方には万三郎岳。

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まだ早朝なので北側には富士山が見えていました。

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馬の背に到着。ここは眺めの良い場所。

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先ほどまで居た万二郎岳とその向こうには東伊豆の海岸線や三筋山。

天城縦走路2
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これから向かう万三郎岳も見えます。

天城縦走路1

反対側は遠笠山と逆光で分かりづらいけどお椀型の大室山。

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馬の背から先に進むとアセビのトンネル。

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アセビのトンネルを通過すると急な下り。梯子などで垂直に下る場所もある。

今日は手ぶらだから良いけどチャリを担いでの突破は辛いだろうなぁ。。

少なくとも私の体力ではかなり厳しいと改めて思った。。

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急斜面を下り切り石楠立(はなだて)の周辺は平坦な道。

石楠立周辺はその名の通り石楠花(シャクナゲ)の木が目立つ。

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そして万三郎岳まで残り数百mは急登で一気に標高を上げます。

伊豆半島最高峰の万三郎岳(1405.3m)に到着。山頂には一等三角点。

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山頂から少し下った所から。富士山と眼下に中伊豆の集落。

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万三郎岳から下るとブナやヒメシャラの原生林になります。

この天城の原生林の景色は素晴らしくて大好きな場所。

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ブナの美しい原生林を眺めながら下り切ると片瀬峠です。

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峠なので当たり前ですが鞍部に位置するので次のピークに向け再び登り。

静かな雰囲気と言いたいところですが夏場なのでセミや虫の大合唱(^^;

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登りのピークが標高1360mの小岳。

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小岳周辺のブナ林も美しい。

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こちらはヘビブナ。何故この様な形になったのか不思議だ。。

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小岳からは再び下り。急なガレ場をロープを頼りに下る。

やっぱり私の体力ではチャリを担いで突破するのは厳しいと思った。。

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戸塚峠に到着。このまま進めば八丁池まで行けますが今日はここで折り返し。

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戸塚峠から北側に登山道を下ると天城の秘境・皮子平を経由して山葵田のある筏場に抜けられます。

6月17日のライドではチャリで八丁池から戸塚峠経由で皮子平に下りました。

八丁池からこの戸塚峠までは起伏が緩やかなのでチャリ同伴でも楽々と抜けられます。

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やっぱり問題は万二郎岳から万三郎岳を経由して戸塚峠までの行程ですね。

今回の様に手ぶらなら余裕持って歩けるけどチャリを連れては私の体力だと厳しい。。

チャリを担いでの登坂能力をもう少し強化してから挑戦かなぁ。


三筋山の山頂から見た今回歩いた天城の山々。(出発地点の天城高原は万二郎岳の裏側)

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戸塚峠で折り返しなので小岳に向かって登り返し。

時間の経過と共に天城連山周辺に雲が集まってきました。

雲に包まれたブナ林も幻想的な光景で良い雰囲気。

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万三郎岳の直下から万三郎岳、万二郎岳の山頂を通らずに迂回して下山するルートがあります。

帰りはそちらのルートへ。分岐の三叉路から北側に急斜面で一気に下ります。

この迂回ルートもチャリを担いで登るとかなり厳しそうだ。。

急斜面を下り切ると北斜面をトラバースする緩やかな道になります。

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帰路で迂回ルートを通ったのは本日のもう一つの目的があったから。

このルートの途中から中伊豆・菅引方面に抜ける道の様子を改めて確認したかった為。

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ここからダートの林道までは距離も短いし下りなので天城高原からチャリで抜けられそうだ。

涼しくなったらチャレンジしてみたいと思います。

四辻という場所で行きで通った天城縦走路に合流。

登山口の天城高原に近付いて来るとゴルフ場に向かう車の音も聞こえてきます。

そして森の中を徘徊する鹿。こちらの事を無視して食事中(笑)

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登山口まで戻って来ました。予定通りに午前中で終了です。

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今回歩いてみて天城高原からチャリで八丁池まで抜けるのは今の体力では厳しいと改めて思いました。

まだ未踏のバリエーションルートがあるのでまずはそちらから攻略かな。

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TAKA1618

伊豆半島東部在住の40代中年自転車乗り。
2013年に埼玉県から伊豆に移住。
速さの追求とは無縁のお気楽チャリダー。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってますが絶景を求めてたまに県外遠征をしてます。

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