2018-02

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八丁池再び

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今年の冬は厳しい寒さが続きますね。

北陸など普段から雪が多い所は凄い事に。。

寒いだけならともかく雪の影響で山道を走れないのが痛い。

1月22日の大雪の後も標高が高い所では何度か降雪がありました。

日陰などはいつまでも雪が残っているので厄介ですね。。


週末の2月3日(土)は前夜の雨で朝は路面が濡れていました。

なので昼前に出発してランチを兼ねて城ケ崎海岸へのポタリング。

翌日の2月4日(日)は朝から晴れるけど強風の予報。

チャリに乗るのはやめて自転車仲間とハイキング。

当初は伊豆半島最高峰の万三郎岳に登る予定でしたがリクエストを受け天城の瞳・八丁池へ。

私個人的には先週(1月27日)に続いて早くも今年3回目の八丁池。

八丁池は何度も行ってるけど全面凍結の八丁池は見た事が無いとの事だったので是非堪能してもらいましょう(^^)

ルートは先週行った時と全く同じ行程です。


水生地下駐車場を出発してダートの旧道へ。

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水生地には厳しい寒さと天城の綺麗な水を活かして天然の氷を作った氷室跡があります。

こちらは天然の氷を保存するための保存庫。

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水生地から本谷林道に入りしばらく進むと下り御幸歩道の入口。

先週と同様にここから登山道に入り八丁池を目指します。

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序盤は杉の植林地の中を登ります。

降雪があったので先週より雪が増えていて踏み跡も消えていた。

凍ってないので滑る事は無いけど踏み固められてない雪道の登りは疲れる。

若い彼に半分以上は先頭を牽いてもらったので多少は楽を出来た(^^;)

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白砂林道との合流地点で小休止。ここも明らかに先週より雪が増えていた。

先週は孤独を満喫した雪山ハイクだったけど仲間と一緒だと休憩時間なども含めて楽しいですね(^^)

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標高が上がり更に雪が増えてきた。チャリでのヒルクラの倍以上は疲れる(^^;)

流石にこの雪だとチャリを担いで登る気にはなれない・・(笑)

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天城のブナの原生林は相変わらず美しい。

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踏み跡の全く無い登山道は雪の吹き溜まりになっていて股下まで埋まる所もかなりありました。

なので比較的雪が浅い木の根の近くを歩く。

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予想以上に深い雪に悪戦苦闘中・・(^^;)

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アセビのトンネルの手前で雪の重みで倒れた木が道を塞いでいたので登山道を見失いコースを外れてしまった。。

八丁池までの方向は合っていたけど余計な丘を登る事に。。

登り切った所も美しいブナの原生林が広がっていました。

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登山道は外れたけど八丁池は眼下に見えていてお二人のテンションもアップ。

深い雪の急斜面を下る事になり申し訳なかったけど楽しんでいた様なので良かった(^^;)

そして八丁池に到着。池の周辺も先週より雪が多い。

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全面凍結の上に積雪した八丁池。今日も快晴で青と白のコントラストが美しい。

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私達以外には誰も居なくて足跡の無い八丁池の氷上散歩を楽しむ。

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池の畔でランチ休憩。お湯を沸かして飲んだコーンスープがウマウマでした。

休憩後は八丁池見晴台まで登り。これも厳冬期ならではの景色。

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富士山と達磨山など西伊豆の山々。西伊豆スカイラインの道筋も見えます。

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見晴台から見た万三郎岳。この雪の量だと万三郎岳に行かなくて良かったのかも(^^;)

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お次は青スズ台へ。距離は短いけど道中はなかなかの急斜面。

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上り御幸歩道で天城峠方面へ。

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トラバース道に出ると先週と同様に凍っている所が結構ありました。

なので軽アイゼンを装着。先週は忘れて苦労したけど今回は忘れずに持ってきました(笑)

鞍部の向峠と天城峠までの道中で急斜面のピークを2つ越えます。

雪もあるので急斜面は疲れるし下りも気をつかう。

最後のピークに到着。この先は水生地下駐車場までほぼ下り。

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実は八丁池から水生地下駐車場に戻るルートは他にもあり、そちらの方が距離も短く楽です。

青スズ台にも立ち寄らなければ登りを少なく出来たけど幸いその事でクレームが出る事は無かった・・(笑)

天城峠に到着。この下を新天城トンネルと旧天城トンネル(天城山隧道)が貫いてます。

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天城峠から急斜面を下り旧天城トンネルに到着。

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氷柱は一度少し解けて再び凍った感じですね。

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水生地下駐車場まで旧道で下り。凍っているので駐車場まで軽アイゼンを装着したまま歩きました。

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無事に駐車場に到着して約17kmの雪山ハイキングが終了。

雪が予想以上に増えていて疲れたけど楽しい山歩きでした!

お疲れ様&ありがとうございました!またヨロシクです(^^)

GPSデータを地形図に落とした物。八丁池の水面に軌跡があるのはこの時期ならではですね。

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先週もそうでしたが今回の雪山ハイクも快晴だったので雪焼けしました・・(^^;)

そしてこの日から中1日、2月6日と7日の2日間で行った伊豆大島の三原山でも更に雪焼けした(笑)

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ライド&トレッキングの伊豆大島の旅でしたが残雪と強風に苦しめられた(^^;)

毎年真冬に行ってるので覚悟はしていたけど今回の三原山は今までの中でも最も風が強かった。

(強風の中の山頂一周と裏砂漠&表砂漠の横断は苦行だった・・)

快晴で空気も澄み渡り絶景を満喫したけどその代償で身体の芯まで冷えました。。

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伊豆大島旅行の記事はまた後日。。

雪山ハイキング・銀世界の八丁池

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1月27日(土)。22日の降雪の影響でまだ山道は積雪や凍結している状況。

なのでこの日はチャリには乗らずにハイキング。

行き先は1月2日のライド以来、今年2度目となる天城の瞳・八丁池。

晴れていても雲が集まる事が多い八丁池や天城連山周辺。

1月2日に行った時も天気は良かったけど雲は多めで完璧とは言えないコンディションだった。

この日はGPVの予報を見ても快晴は間違い無しだったので絶好のチャンス。

出来ればチャリで行きたかったけど自宅周辺でもまだ雪が結構残っている状況なのでより標高が高く寒い天城の山にチャリを担いで行くのは自分の体力では無理。

なので今回は積雪の状況の確認を兼ねて純粋に身軽なハイキングで。。


装備は普通の登山靴。ビンディングシューズよりは歩きやすいのは間違いない(笑)

6本爪の軽アイゼンをバックパックに入れ忘れたのを現地で気が付いた。。

荷物のチェックは大事です・・(^^;)

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R414沿いの水生地下駐車場からハイキングのスタート。



水生地下駐車場を出発してすぐに旧道へ。

R414は路肩以外は雪が無かったけどダートの旧道は完全な雪道。

旧道から本谷林道を経て徐々に標高を上げ「下り御幸歩道」の入口に到着。

ここで林道歩きは終わりで山道へ。

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序盤は杉の植林地帯の登り。膝まで埋まる様な所もあったけど凍って無いので普通の登山靴でも登れます。

先客の足跡があったのでなるべく踏み固められた所を歩いた。

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一旦、白砂林道を横切ります。東屋があるので小休止しました。

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この先は天城の森らしい美しいブナの原生林。

標高が上がってきて雪も深くなってきました。

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八丁池まで残り1km辺りからはアセビのトンネル。

この辺りまで登ると傾斜も緩く快適に歩けます。

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八丁池に到着すると一面の銀世界。快晴で白と青のコントラストが美しい。

絶景だけどサングラスも忘れたので超眩しい・・(^^;)

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池はもちろん全面凍結。凍った池の上に雪が積もってます。

こちらは1月2日に訪問時の写真。この時も全面凍結だったけど雪は無かった。

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氷上に雪が積もった八丁池は厳冬時ならではの景色。

もちろん今回も凍った八丁池に乗り記念撮影。

池の畔には先客の足跡があったけど氷上には無く足跡は全て私の物。

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昔の若者は八丁池までスケート靴を担いで登りこの天然のリンクで滑ったみたいです。

ロマンがある話ですねー。氷の厚みはかなりあるのでトリプルアクセルを決めても割れる事は無いと思われる・・(笑)

対岸まで池の畔では無く氷上をショートカット出来るので色々な場所から撮影するのに移動が楽々。

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誰も居ないので氷上で少し遊びました(笑)

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ちなみにこちらは新緑の季節の八丁池の写真。

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池の畔でランチ休憩。屋外で食べるカップ麺は何故かウマい。

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休憩後は八丁池見晴台へ。眼下に真っ白な八丁池。

雲が集まる事が多い(特に午後)八丁池や天城連山周辺ですが今日は完璧な天気。

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空気も澄み渡っているので駿河湾越しに南アルプス。

そして山頂部だけですが富士山もクッキリと見えています。

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達磨山もまだ雪が残り白くなっているのが分かりますね。

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伊豆半島最高峰の万三郎岳など天城連山。

その向こうに相模灘。そして伊豆大島。三原山の山頂部も白い。

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下山する前に少し登って青スズ台へ。山頂部には二等三角点が有り。

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青スズ台からは先日訪れた神津島や新島など伊豆諸島。

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空気が澄み渡っているので新島の向こうに三宅島と御蔵島も見えます。

眼下の三筋山の山頂部も雪がまだ残っていますね。

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かつて昭和天皇が歩いた「上り御幸歩道」で下山します。

コマドリ歩道との分岐を過ぎると足跡が全く無くなりました。

ブナの原生林が美しいけど雪があるので登山道を見失いそうになる。

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道中は下り一辺倒では無くいくつかの小ピークを越えます。

鞍部の向峠の前後は急斜面。凍結している所もあるので慎重に下る。

トラバース道は雪で道幅が狭くなっているのに加えて所々で凍結。

谷側に滑落しない様に危険な所は両手と尻を着きながら通過した。

軽アイゼンを家に忘れたのは大失敗だった・・(^^;)

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天城峠が近くなると木々の間から富士山や南アルプスの山々。

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天城峠に到着。この辺りまで下ると斜面の雪が少なくなってきました。

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天城峠は天城連山と猫越火山連峰の鞍部になっている所。

昨年11月25日のライドでは猫越火山連峰を風早峠から天城峠まで縦走しました。

17kmほどの担ぎや押しになりますがブナの原生林や富士山の眺望スポットなど見所も多くお気に入りのコースです。

天城峠からは急降下で標高を下げ旧天城トンネル(天城山隧道)に到着。

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トンネルの氷柱が凄い!これも八丁池の全面凍結と共に真冬の風物詩です。

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後はダートの旧道を下り出発地点の水生地下駐車場へ。

旧道はまだ雪道。完全に解けるまでは時間がかかりそうだ。。

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今日は快晴で絶景を拝めて楽しいハイキングでした。

軽アイゼンやサングラスなど忘れ物は反省ですね・・(^^;)


先月、1月のまとめ。距離441.1km、獲得標高11857mでした。

路面の積雪や凍結などで少ないですね(^^;)そして何より寒い!

しかし神津島や新島旅行など絶景が盛り沢山で充実したひと月だったかな。

まだまだ寒い日が続きますが今月も多くの絶景を拝みたい!

細野高原の奥の林道

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寒い日が続きますね。ここ数日は連日最高気温がひと桁。。

先週の雪では伊豆の各地でも結構な積雪になりました。

1週間経っても標高の高い所はまだまだ雪が残り道も凍結してます。

標高250mのウチの周辺もまだ雪が残ってます。

温泉街や城ヶ崎海岸と比べると伊豆高原の標高の高い所は気温が低い。

こちらの写真は降雪の1週間後(1月29日)の写真。ウチの近くの道で標高約300m。

いつもチャリで通る道なので完全に解けるまでは迂回を余儀なくされる。。

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伊豆高原から見た伊豆大島の三原山も雪化粧しています。

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伊豆に走りに来られる方、海沿いは無問題ですが山は残雪や凍結があるので気を付けて下さい。



話が前後しますがミニベロのチェーンリングをスギノからストロングライトに交換しました。

交換に伴ってアウター・インナー共に以前の物より小さくしました。

少しでも登坂で楽出来る様に。。貧脚仕様とも言う・・(笑)

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1月20日(土)、試走とランチを兼ねて城ケ崎海岸へ。

激坂や急坂を登るのが楽になりました(笑)

見た目もスギノ製より好み。シルバーポリッシュの金属感が良い。

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ランチはライダーズカフェGSさん。ジャンボメンチカツサンドと揚げパンをいただいた。

そして食後のデザートにチョコパフェ。大して走って無いのに食べ過ぎだ・・(^^;)

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伊豆高原駅の構内にある伊東ビジターセンター「ジオテラス伊東」に立ち寄り(入館無料)

伊豆急行に関する物も展示されていたりジオ菓子も置いてあります。

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ここも含めて各地の観光案内所などに東西南北のエリア別のガイドマップが置いてあります。

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広げた中身はこんな感じ。観光名所などの案内と地図。

紙の地図があると行き先などの位置関係を把握しやすいかと思います。

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しかしドライブマップなのでチャリで重要な高低差は記載されて無い・・(^^;)

ルートラボなどで高低差を確認して自分に見合ったルートで伊豆でのライドを楽しんで下さい。



前置きが長くなりましたがやっと本題(笑)1月21日(日)のサイクリング。

1月2日の裏天城越え以来、今年2回目の細野高原。

来月には山焼きが行われて山全体が黒っぽくなります。

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いつも通り激坂を登り三筋山へ。そして山頂まで担ぎ上げ。

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この日は海側は青空だったけど山側は雲が広がっていました。

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雲が多いけど天城連山の稜線は何とか見えていた。

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巨大風車が建ち並ぶ尾根沿いの道。

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そしてダート林道へ。相変わらず静かです。

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白田方面への支線へ。登り返しもあるけど支線に入ってからは概ね下り基調。

支線を下るとすぐに12月3日のライドでも行った白田の4秘境スポットのひとつ、硫黄抗跡。

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硫黄橋を挟んだ両岸に硫黄抗跡があります。

近付くと独特の硫黄臭。人の気配も皆無で周囲の雰囲気も不気味な所・・(^^;)

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先に進むと分岐。左に行くと白田林道や林道振越線に出ます。

右は細野高原に通じる林道。本日はこの林道で細野高原の裏側に抜けるのが最大の目的。

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最初は走りやすい路面。タイヤの轍も残っていた。

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しかし次第に道は荒れ模様。倒木や落石は当たり前。

ジムニーやオフロードバイクでも走破は無理な状態。

山サイならともかく林道なのに担ぎを余儀なくされる。。

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崩落で路面がゴッソリと無くなっている所も。。

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谷側を見下ろすと車が転落している。。

EP71型スターレット。私が若い頃はよく見たけど最近は全く見ない車。

しかし古い車で転落して放置されていた割には塗装の状態が良い様な気がする。

ドライバーは転落した後、歩いて帰ったのだろうか・・??

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この先も道は荒れていました。車転落ポイントまでは以前に知り合いの方がオフロードバイクで細野高原側から走ってましたがその時より確実に道の状態が酷くなっていました。

林道から見た天城連山と箒木山、そして天城ハイランド。

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荒れたダートを抜け簡易舗装の路面になると前方には三筋山。

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そのまま下れば再び細野高原に戻れますが途中で左折して白田方面へ。

先ほどの酷い林道と比べたら林道振越線や白田林道は超快走路・・(笑)

白田林道でお約束の白田ブルー。

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下界では早咲きの桜が所々で見られました。

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伊豆大川でサザエ最中、大室高原のテラモズさんでぜんざい。

甘い物、特に餡子好きの私。餡子のダブル(笑)

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本日は距離78km、獲得標高1737mでした。


寒いのは何とか耐えられるけど早く雪が解けて欲しいですね。

ルートの選択肢が少なくなって困ります・・(^^;)

伊豆諸島の旅最終日・新島の白ママ断層

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前回からの続き。本日(1月16日)は神津島&新島・3泊4日の旅の最終日。

乗船する下田行きは12時25分発。なので散策に許された時間は午前中。

時間に限りがあるので登りの絶景スポット巡りは前日に済ませました。

宿をチェックアウトして先ずは羽伏浦海岸の近くにあるシークレットへ。

木々に囲まれた農道の中にひっそりと入口があります。

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シークレットはサーファーには有名な波乗りスポット。入口からはダート。

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ダートを進むと車数台がとめられる場所に出ます。

2台の車が居ましたがサーファーではなく釣り人でした。

チャリをこのスペースに置いて遊歩道を進みます。

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波の音が聞こえ前方の景色が開けると目の前には太平洋の大海原。

コンクリートの階段で砂浜まで降りられます。

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浜辺に出るとこの絶景!ここは白ママ断層。

「ママ」とは方言で崖を意味します。文字通り白い断崖が約7km続く絶景スポット。

風や波の影響で砂浜の部分も上下二段になっていて自然の凄さを感じさせられます。

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青い空と白い断崖のコントラスト、そして白い砂浜と青く綺麗な海が美しい。

「東洋のドーバー」と呼ばれる千葉の屏風ヶ浦にも通じる物がありますね。

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美しい自然のアートを眺めながら白ママ断層沿いの砂浜を散策。

先の方までなかなかの距離があり砂浜なので歩きに時間がかかる。

新島に到着した前日の午後は風が強かったけどこの日の午前中の早い時間は風が弱め。

このシークレットの散策を今日に回して正解だった。

強風時にこの砂浜を歩いていたら大変な事になっていた・・(^^;)

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断層沿いにしばらく進むと現在進行形で崩れている断崖ゾーンに。

海と断崖に挟まれた砂浜の幅が次第に狭くなってきます。

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何かで削り取ったかの様な切り立った白い断崖が凄い!

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この先には海まで断崖が迫る白ママ断崖がありますが狭い砂浜を歩いて断崖の真下まで行くのは危険。

役場のHPにも白ママ断崖の真下までは行かない様にと記載されています。

なので白ママ断崖が見えるポイントまで来て折り返しました。

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白ママ断崖の真上には前日に林道を登って行ってます。

こちらの写真はその時に真上から見下ろした白ママ断崖。

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シークレットで白ママ断層の絶景を堪能しました。

ここは綺麗な青空で見たいと思ってた場所。望み通りの快晴で良かった!

前日にも行った近くの羽伏浦海岸に立ち寄り。

シーズン外れの真冬なので海岸には人の気配が無く砂浜に足跡も無い。

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羽伏浦海岸や新島空港の辺りは自転車道が設置されています。

まぁ、離島なので車道も車は少ない。。ご覧の通りです(笑)

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この後、休憩を兼ねて新島港に行きついでに乗船券も購入しました。

窓口で下田行きの時間を確認すると12時25分ではなく11時30分になっていました。

この日の船は下田ー利島ー新島ー式根島ー神津島ー下田の順で回る航路。

海上不良で利島が欠航になった為に新島の出航時間が55分早まりました。

(利島は四島の中で最も欠航になりやすい島)

確かに時間の経過と共に風が強まってきた。

新島での滞在時間は1時間減ったけど港に立ち寄って出航時間を確認して良かった!

海上不良で着岸出来ないといういわゆる「条件付き」でも無かったので取りあえず新島からは確実に出航出来ると思われる。


出航までの残り時間で近くを散策。風が強くなってきて向かい風の区間は前に進まない。。

しかし真冬の離島だとごく普通レベルの風でしょうね。

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2日目の神津島の時よりは霞んでいるけどこの日も伊豆半島の背後に富士山が見えていました。

神津島で見た富士山と比べると見える部分が少なく山頂部だけ。

その理由は手前に伊豆半島の主峰・天城連山があるから。

万二郎岳ー馬の背ー万三郎岳ー小岳など天城連山の稜線が確認出来る。

富士山と天城連山のコラボというのも海を挟んで見た新島ならではの景色。

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和田浜海岸の先で道は行き止まり。折り返して再び新島港方面へ。

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間々下海岸の鳥ヶ島。前日の夕方は潮が満ちていたけど本日は砂浜部分が多い。

これなら問題無く歩いて島まで渡れます。

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風が強いので砂浜を歩いている時に波しぶきを浴びた・・(^^;)

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鳥ヶ島に渡り岩場や階段を登り上部へ。

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テーブル状の式根島の向こうに神津島が見えます。

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鳥ヶ島から見た間々下海岸。

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時間に余裕を持たせてそろそろ新島港に行きますか。

風は強くなってきたけど快晴なので名残惜しい・・(^^;)

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新島港に隣接した黒根海岸も海の透明度は抜群で綺麗。

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伊豆半島・天城連山と富士山をバックに下田行きの船が入港してきました。

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予定時刻に出航。神津島・新島での4日間、天気にも恵まれました。

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入れ替わりで前日に神津島から新島までの移動で乗った東京竹芝行きの大型船が地内島の前を通過。

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海上から見る新島の白い断崖も素晴らしい。

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風も強く波も高めなのでかなり揺れる。カメラの水平を保つのにひと苦労。

そして波しぶきを結構浴びた(^^;)デッキも水浸しです。。

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この後、風が強く危険という事でデッキへ出るドアが閉鎖されたので船内へ。

船酔いする人だったらそれどころじゃないかと思うけど幸か不幸か乗り物酔いに強い私はやる事が無くなったら腹が減った(笑)

大型船と違ってこの船は飲料の自販機の他はカップ麺の自販機のみ。

乗船前にパンを食べたけど小腹が空いたのでどん兵衛を購入。

運ぶ時に揺れで汁がこぼれ指を軽く火傷した。。

天ぷらの衣が汁を吸うと思い多めにお湯を入れたのが裏目に出た(^^;)

揺れる船内でカップ麺を食す時は気を付けましょう・・(笑)

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前日に別れを告げた神津島に再び戻ってきました。

サブの港である多幸湾・三浦港では天上山のガレ斜面がお出迎え。

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腹も満たされ横になったら揺れが心地良く眠気を誘い気が付いたら下田の近くでした(笑)

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下田港に到着して後は自宅までの運転だけ。平日のR135は渋滞も無くスイスイ流れます。

因みに今回は4日間で距離124.8km、獲得標高2789mなので大して走って無い(^^;)

とにかく無事に旅行を終えて良かったです。カップ麺で軽く火傷したけど・・(笑)


長野など今年も各地へ遠征すると思うけど今回は手始めに近場とも言える伊豆諸島。

天気にも恵まれ上々の成果。今年初の県外遠征で幸先の良いスタートを切れました(^^)

そしてたまに行く離島は楽しいですね!シーズン外れの真冬は静かでオススメです。

次は何処に行こうかな・・。

神津島から新島へ!東京都内途中下船の旅

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前回からの続き。本日(1月15日)は神津島最終日。

天気にも恵まれ神津島の自然や絶景を満喫。金目鯛など魚料理も美味しかった!

神津島で残された時間もあと少し。楽しい時間はあっという間に過ぎますね。。


・・・・・しかし、家に帰るとは言ってない(笑)

本日は10時30分の船で同じ伊豆諸島の新島へ移動します。

新島は当初は予定に無かったのですが天気と休みの兼ね合いで急きょ旅の前日(12日)に決めました。

13、14日は神津島で連泊しましたが本日15日は新島で1泊します。


島で船に乗る日にまずするべき事は出航する港が何処か調べる事。

(自分で調べなくても宿の方がだいたい教えてくれます)

本日は風も弱く波も穏やかなのでメインの港、前浜の神津島港でした。

チェックアウト後に出航時間まで近くを散策します。

宿から天上山に向かって急坂、激坂を登るとあっという間に前浜の村落が眼下に。

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チャリを置いて黒島遊歩道を散策。

常に景色が開けていて非常に眺めの良い遊歩道です。

週明けの月曜日の通勤時間帯。都内は通勤ラッシュでしょう。

同じ東京都内ですがノンビリとした島時間が流れています。

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初日に着港した多幸湾の三浦港が見えます。

遊歩道でそのまま三浦港まで抜けられますが途中で折り返し。

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高処山と秩父山。その山腹にはこの後に走る道の道筋が。

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高処山からは正面に天上山。先ほどとは逆に天上山の山腹に黒島遊歩道の道筋が見えます。

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流人墓地やお寺などを見学した後は前浜海岸まで下ってきました。

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早めに神津島港に到着してチャリを輪行袋に入れ乗船券を購入しました。

本日乗る船は神津島発・東京竹芝行きの大型船。

神津島ー式根島ー新島ー利島ー伊豆大島ー東京港(竹芝)の順に回る船。

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下田から乗った船が495トンに対してこちらは4973トンの大型船。

なので揺れは少ないです。(この日の午前中は元々波が穏やかでしたが・・)

蛍の光のメロディーが流れ出航。さらば神津島。ありがとう、また来ます!

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来た時とは港が違うので出航後の航路も少し違います。

今回は西側の海上から天上山の姿を拝む事が出来ました。

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この船の安い2等席は雑魚寝席と座席を選べるのですが今回は座席を選択。

神津島からの乗船客は10名ほど。新島まで座席のワンフロアは私だけでした。

新島までは1時間15分の船旅。天気も良かったのでデッキで過ごしていました。

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デッキで海上からの風景を楽しんでいたらあっという間に新島が近くなってきました。

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利島と無人島の地内島。

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予定時間通りに新島港に到着。新島に上陸しました。

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「光と波と風の塔」がお出迎え。天気も上々。新島散策の開始です。

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新島港のすぐ近く、黒根海岸。遠浅のビーチで海が綺麗。

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新島名物のモヤイ像。島内の至る所にあります。

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本日の宿泊地は飲食店や宿泊施設が集中している島の中心部、本村。

先に宿に立ち寄り着替えなどの荷物を宿に置きました。

今回は素泊まりの宿。昼時だったので近くのスーパーで弁当を買い宿で食べました。

ついでに夜と翌日の朝食の分の食料も購入。素泊まり宿だけど冷蔵庫や電子レンジ、電気ポットなどは自由に使えます。

なので新島ではグルメは特に無し(^^;)食事は弁当やカップ麺、パンなどです。。


昼食後は散策再開。神津島では無かった長い直線。

神津島よりは交通量が多いけど離島なので車は少ない。

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島の北部、若郷地区に通じる全長約3kmの平成新島トンネルは徒歩と軽車両の通行禁止。

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そして平成新島トンネルの東側、断崖の上を通る旧道も廃道化されゲートもあり通行不可。

なのでチャリだと自力では合法的に若郷地区に行く事は出来ません。。

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尚、富士見峠展望台などがある宮塚山に至る道も自転車の通行禁止。

なので新島でサイクリングが可能なのは島の南部分。

今後、何かしらの対策がされて自転車で通行出来る様になるのを期待したいですね。


羽伏浦海岸を見下ろせる羽伏浦展望台から。

新東京百景にも選ばれている羽伏浦海岸。海が綺麗だ。

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反対側には羽伏浦港。道は羽伏浦港で行き止まりになります。

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背後は断崖が海まで迫りその中腹に旧道の道筋。平成新島トンネルはこの断崖の山を貫いてます。

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羽伏浦海岸沿いの道。青い海と白い砂浜が綺麗。

午後になって風が強くなり迂闊に口を開けると風で舞った砂が容赦なく侵入してくる(^^;)

流石にサーファーの聖地の新島。良い波してました(笑)

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新島空港の南側の木々に囲まれた農道。風を避けられてホッとする。

交通量がほとんど無くひっそりとしていた。

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向山林道を登って大峰展望台から。

新島の北側の山岳地帯と中央の平坦部を見下ろせる場所。

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更に登って海側の脇道へ。このヘアピンコーナーの先は行き止まり。

ここも眺めは良いけど遊歩道を海側へ進みます。

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遊歩道の先は切り立った断崖で目の前には太平洋の大海原。

ここは新島で有名なスポット、白ママ断崖を上から見下ろせる場所。

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現在進行形で崩落している様な場所。崖に近付き過ぎるのは危険。

足元の路面がいきなり崩落してもおかしくは無い。。

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今日は時間的に無理ですが翌日は下の砂浜から断崖を見上げる予定です。

抗火石の採石場の道を登り石山展望台へ。周囲の白い岩石が印象的。

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石山展望台からは眼下に間々下海岸と新島港。

眺めは良いけど西風が強くカメラを構えるのにひと苦労。。

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式根島とその向こうに神津島。午前中はあの島に居たんですよね。

モヤイ像を風よけにしてチャリを立てる・・(笑)

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間々下海岸まで下ってきました。だいぶ日も傾いてきましたね。

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今日はここで日没を迎えよう。日没時間まで周辺を散策。

午後から風が強くなり波も高くなってきました。

海沿いの道を走った時は波しぶきを結構浴びました(^^;)

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間々下海岸の鳥ヶ島は砂浜を歩いて島まで渡れます。

この時間帯はギリギリ渡れない位に潮が満ちていました。

翌日の午前中は潮が引いてるはずなのでその時に渡ろう。

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式根島と神津島が重なって見える。

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神津島では2連敗だった水平線に沈む夕日。

この日も海に雲があったけど何とか見る事が出来て3連敗は回避。

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間々下海岸から宿までは1kmほど。日没後は真っ直ぐ宿に向かいました。


旅行3日目も天気は上々で神津島と新島、そして船上からの景色を満喫しました。

今日は比較的に雲が多めだったけど明日は快晴が予想される。

明日は旅行の最終日。下田に戻る乗船時間があるのであまり時間は取れないけど楽しみの場所が残ってます。

家に無事に帰るまでが旅。事故やトラブルの無い様に気を付けて楽しもう!



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プロフィール

TAKA1618

Author:TAKA1618
伊豆半島東部在住の40代中年チャリダーです。
2013年に埼玉県から伊豆に移住してきました。
主に自宅から自走で伊豆半島周辺を走ってます。
伊豆の地形は起伏が激しいですが景色も良く走っていて楽しいです。
ダム好きなのでたまに車載で県外遠征してダム巡り&ダムカード収集もしてます。

 

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